フルEV仕様でサウンドシステムまで搭載された子ども向けテスラ・モデルSで極上の遊びを実現


テスラモーターズのセダンタイプの電気自動車「モデルS」の子ども用モデルがおもちゃメーカーのRadio Flyersから登場します。高級なモデルSの外観だけでなく、モデルSと同様のフルEV仕様になっており、サウンドシステムまで搭載されたハイエンドおもちゃになっています。

Radio Flyer: Makers of the Little Red Wagon and Tricycle
http://tesla.radioflyer.com/build.html

テスラの子ども用モデルSが実際に走っている様子は以下のムービーから確認できます。

Tesla Model S for Kids by Radio Flyer - YouTube


子ども向けモデルSは、子どもが乗り込むためオープンカー仕様。


シャイニーなボディ。


ナンバープレートはカスタマイズして子どもの名前にすることが可能です。


ヘッドライトが搭載されているので、夢中で遊んでいるうちに日が暮れてしまっても運転して帰ってこれます。


ホイールもモデルS仕様になっています。


横から見ると、本物のモデルSと見間違うほど完成度が高いことがわかります。


子ども向けモデルSはミッドナイトシルバー(メタリック)・ディープブルー(メタリック)・レッド(マルチコーティング)の3色展開です。


髪の毛を七三に分けた上品そうなオーナーが運転。


「一般おもちゃカーよりも長く遊んでいたい」というオーナーのわがままに答えるべく、テスラの協力を得て開発されたリチウムイオン充電パック「Flight Speed」を採用し、フル充電での走行可能時間は3時間。


また、充電時間も従来のバッテリーより3倍早くなっています。


充電方法はモデルSと同様に、充電ケーブルを直接車体に挿して行います。


バッテリーは後部に搭載されています。


車体から取り出して充電することも可能。また、バッテリーパックは2つあるので、運転中にバッテリーが切れても交換して、再び走行できます。


イケメンでリッチな雰囲気を醸し出すお父さんが見つめる先で……


子どもがカーカバーをバサッととります。


モデルSの登場。


「お父さん、先に公園にいってるよ」


ブッブー


走行スピードは時速約5kmと、時速約10kmの2段階があり、「1」「2」と書かれたスイッチをパチッと押して切り替えます。


女性オーナーと夢のドライブデートも可能です。


ラフな芝生の上でも走行できます。


思わず見とれてしまうほどの走りっぷり。


ボンネットの中に遊具を収納することもできます。自動車で遊びにいくというハイクラスなキッズになれそう。


MP3プレイヤーをつなげば、楽しいドライブの始まり。


子ども向けテスラ・モデルSは記事作成時点で予約を受付中。価格は500ドル(約5万7000円)となっています。

・関連記事
テスラのSUVタイプの新型EV「モデルX」の年内発売が決定 - GIGAZINE

テスラのモデルSが全自動運転実現へ一歩前進、ソフトウェアをバージョン7.0へアップデート - GIGAZINE

テスラがエネルギー革新企業へと飛躍する家庭用バッテリー「Powerwall」はどこがどうすごいのか? - GIGAZINE

テスラのマスクCEOが「Appleはテスラでダメだった技術者を雇い入れている」と発言 - GIGAZINE

テスラの「模倣品」を生み出す中国の新興メーカーが自動車業界を制圧する可能性 - GIGAZINE

156

in 乗り物,  動画, Posted by darkhorse_log