裸で防水・耐衝撃性能を備えた超広角4Kムービー撮影可能アクションカメラ「RICOH WG-M2」速攻フォトレビュー


一般的なアクションカメラの画角(135度)よりもはるかに広い204度という広角レンズを搭載し、4K(3840×2160、30fps)のムービー撮影が可能で、さらにはハウジング(専用ケース)なしでも耐衝撃・防水性能を備えているというリコーのアクションカメラが「WG-M2」です。ケースなしでも衝撃や水に強いので、ケースなどに音がこもることなくクリアな音声を録音できるというWG-M2が、CP+2016で展示されていたので実物を触ってきました。

WG-M2 / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/wg-m2/

これがリコーのアクションカメラWG-M2は、オレンジ(左)とシルバー(右)の2色展開。


本体サイズは幅57.4×縦34.1×厚さ77.8mmで、重量はバッテリーやSDカード、レンズプロテクターを含む状態で約136g。


レンズには専用のプロテクターを装着可能で、水中での撮影時はこのプロテクターのみ水中用のものに取り替えればOK。


本体には1.5型液晶モニターを搭載しています。


アクションカメラの中には液晶非搭載のものもありますが、液晶があれば撮影時の構図決めや撮影した写真や動画の仕上がりを即チェック可能です。


背面には三脚穴とレンズプロテクターのロックボタン。


これのロックを解除すると……


レンズプロテクターを取り外すことが可能。レンズプロテクターは交換式なので、傷ついても新品に交換でき、レンズ本体はきれいな状態を保てるという一石二鳥な設計。


本体側面には録画ボタンや電源ボタンと……


操作用のボタンが配置されており、全て防水対応でこのまま水につけても操作可能です。


レンズ面と反対側にはロック付きのフタがあり……


ここを開けるとバッテリーやmicroSDカードスロット、HDMI端子やUSB端子にアクセスできます。なお、バッテリーは「PENTAX 充電式リチウムイオンバッテリー D-LI68」で、容量は1000mAh。静止画撮影は約450枚、録画時間約80分(4K・Fine設定時)、再生時間約160分(4K・Fine再生時)。なお、WG-M2の動画の連続記録可能時間・サイズは、1ファイルにつき最大25分、あるいは4GBまでで、その他の記録時間や記録枚数の目安についてはここからチェック可能です。


HDMIケーブルをつなげば映像をモニターに出力しながらムービーを撮影することも可能。また、USBケーブルをつなげば本体に給電しながらの撮影もできます。


WG-M2のプロモーションムービーを見ると、使用用途やその特徴がよくわかります。

RICOH WG-M2 product video - YouTube


なお、「WG-M2」は2016年3月18日発売で、リコーの公式直販サイトでは税込4万8060円での販売となっています。


*RICOH WG-M2 オレンジ: デジタルカメラ | RICOH IMAGING


*RICOH WG-M2 シルバー: デジタルカメラ | RICOH IMAGING

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