ハリー・ポッター第8作が2016年7月出版決定、ハリー親子の物語が明らかに


ハリー・ポッターの作者J.K.ローリング氏自らが脚本を手がける舞台「ハリー・ポッターと呪われた子ども」は、ハリポタ8番目の物語として2016年夏からロンドンで上演予定で、ストーリーや出演者などが徐々に公開されています。さらにファンからの要望を受けて、舞台の脚本がワールドプレミア上演に合わせて書籍化することが発表されました。

Pottermore - Exciting publishing programme from J.K. Rowling’s Wizarding World
https://www.pottermore.com/news/ww-publishing-cursed-child-script-book-announcement


J.K.ローリング氏がプロデュースするハリー・ポッター公式情報サイト「Pottermore」が発表したところによると、舞台作品「ハリー・ポッターと呪われた子ども(Harry Potter and the Cursed Child)」がハリー・ポッターシリーズ第8巻として書籍化されることが明らかになりました。発売日は、ハリー・ポッターの誕生日に合わせて2016年7月31日予定となっていて、印刷版と電子書籍版が用意されるとのこと。

「ハリー・ポッターと呪われた子ども」は、小説第7巻「ハリーポッターと死の秘宝」の19年後を描いた作品で、舞台版ではジェイミー・パーカーがハリー役、ノーマ・ドゥメズウェニがハーマイオニー役、ポール・ソーンリーがロン役を演じる予定。物語はハリーの次男・アルバスが家族の伝統の重みに葛藤する話が描かれているとのこと。

Home | Harry Potter And The Cursed Child
http://www.harrypottertheplay.com/


舞台のプレビュー上演が2016年5月に行われ、プレビュー中に使用するリハーサル用原稿も書籍に含まれる予定です。また、コレクター向けの決定版も後日出版予定となっています。

なお、ハリー・ポッター第1巻がイギリスで発売されてから2017年に20周年を迎えることを記念して、ホグワーツの4つの寮を描いた新作の小説4作と、映画最新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の元となった書籍「幻の動物とその生息地」を含む「The Hogwarts Library」が新装版で近日出版予定です。

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