なんとカップヌードルが「野菜」として直売所で発売開始、現地&実物はこんな感じ


カップ麺であるにも関わらず、なんと農家の方も「ほぼ野菜」として認めるほど野菜の量が多く、1日あたりの野菜目標摂取量の3分の1の量(生野菜換算120g)をガッツリ食べられるのが「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」です。通常のカップ麺と比べて野菜の量が尋常ではなく、なんと野菜直売所でカップヌードルが「野菜」として取り扱われるとのことで、実際にその様子を見に野菜直売所へ行ってきました。

ベジータ豚キャベツとんこつ。野菜のつもりで新発売。
http://www.cupnoodle.jp/vegeta


◆カップヌードルを販売する野菜直売所へ行ってみた
「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」を野菜として取り扱うことになったのは、100カ所以上の野菜直売所が存在している東京都練馬区の野菜直売所のうち8カ所。今回はそのうちの4カ所に実際に行ってみました。1つ目の直売所の最寄り駅、都営大江戸線の光が丘駅に到着。


何の変哲もない住宅街をテクテク歩いて行くと……


小屋を発見。ここが1つ目の直売所で、住所は練馬区高松5-21-5です。


入り口には手作りの看板。営業時間は朝9時30分からとのこと。


小屋の裏手には広大な畑。


直売所に野菜を並べるため、朝から収穫作業が行われていました。


直売所の小屋の中に入ってどんな野菜があるのか見てみると……


入り口のすぐ近くに置いてあったのは、練馬区が都内一の出荷量を誇るキャベツ。


他にも、練馬大根、ネギ、小松菜など、いろいろな野菜が並んでいます。


無人直売所なので、代金は料金入れに置いていくシステム。


野菜をじっくり眺めていると、突如として黄色いパッケージのカップヌードルがドドーンと登場。味は「ベジータ 豚キャベツとんこつ」、野菜がたっぷり入ったカップヌードルです。


遠くから見てみると、黄色いパッケージが存在感を放ちまくり。


野菜の隣にカップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつが整然と並んでいる様子は、かなり違和感があります……。


カップヌードルの隣に無人の料金入れが並んでいるのも見慣れない光景。


直売所がオープンすると同時に、次々と近所の人が野菜を買いに訪れていて、旬の朝採れ野菜の人気のほどがうかがえました。野菜たっぷりのカップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつを「野菜のつもりで直売所で売る」という企画について、練馬区の農家の方々が快く承諾してくれたおかげで、今回の販売が実現したそうです。


2軒目は練馬区東大泉6-9-21にある、木村隆昭さんの野菜直売所。


玄関の門前に、屋根付きの無人直売所が設置してあり、先ほどの直売所と同様に近所の人が新鮮な野菜を求めてやってきていました。


ここにも、カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつが色とりどりの野菜の間に並んでいます。野菜を買いに来たお客さんが「んんっ?!」と二度見するほど、野菜の中に自然となじんでいました。


カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつと隣同士で本物のキャベツが並んでいるので、思わず両方とも手にとってみたくなりそう。


直売所を運営する木村さんは、野菜以外の食べ物を直売所で取り扱う試みはおそらく今回が初めてとのこと。カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつを販売することについて、既に近所の人たちが問い合わせに来ている、と話していました。


練馬区は住宅街のあちこちに畑が広がっており、さまざまな野菜が育っている畑を通り抜けて次の直売所へ移動します。


3軒目は練馬区大泉学園町4-9-33にある、加藤さん家族の直売所。そして練馬区にはなんと100カ所以上の直売所があり、このうち毎日新鮮な野菜を提供している直売所は全体の3分の1、実に東京都全体の平均を上回るほどの勢いとなっているのです。


軒先にニンジンや小カブ、ロマネスコ、サトイモなどのカラフルな野菜がたくさん並んでいて、ここにもカップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつの黄色パッケージがででーんと登場。


加藤さんの直売所には、フラクタル形状がめずらしいロマネスコも取り扱いがありました。


ロマネスコと隣同士で並んでいる様子は、スーパーやコンビニにはない野菜直売所ならではの光景。


加藤さんご家族は、品質の高い野菜をお客さんに届けるべく、種の選び方や栽培方法にこだわり、手間をかけた野菜作りに毎日取り組んでいると話していました。


最後に訪れたのは五十嵐農園、住所は練馬区土支田1-35-17。


直売所に掲げられた看板によると、なんと3カ所も農園があるようです。


門前の直売所に、カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつが出現。


ホウレン草や小松菜などの緑の野菜が多い中、黄色いパッケージが非常に目立っています。


五十嵐農園と直売所を運営している五十嵐宏さんに、カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつを野菜直売所で売ることになった経緯などのお話を伺いました。


五十嵐さんは今まで直売所で自分の育てた野菜以外のものを扱ったことがなかったのですが、「野菜たっぷりのカップヌードルを野菜直売所で売りませんか」という話を聞き、五十嵐さんの畑で一番多く育てているキャベツがたくさん入ったカップヌードルということで、企画を受けたそうです。もともと、練馬区にはキャベツを主に栽培している農家が多く、昭和30年には100軒ほどのキャベツ農家がありましたが、五十嵐さんによれば現在では最盛期の5分の1ほどに減っているとのこと。


五十嵐さんの後ろには、畑から収穫してきたばかりの野菜が箱にぎっしり。収穫した野菜は、自宅前の直売所で販売しているほか、地元の小学校と中学校の給食用におろしたり、農協の販売所で売ったりしていて、畑では1年中常に30種類ほどの野菜を育てているそうです。


◆「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」実食
せっかくなので五十嵐さんの農園で野菜に囲まれつつカップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつを食べてみることに。


カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつはベジータシリーズ第1作の「キャベツ&ベーコン」に引き続いて野菜がたっぷり入ったカップヌードルで、パッケージの力強いフォントが印象的。野菜が不足しがちな人向けに、「コレを食べれば手軽においしく野菜が食べられる!」というコンセプトで作られたとのこと。


フタに描かれた調理写真は、麺が見えないほど野菜がぎっしり。「ガッツリした味を食べながら野菜も取りたい!」という人を意識して、スープはとんこつ味をベースにしているそうです。


厚生労働省が推奨する成人の一日あたりの野菜目標摂取量は350グラム以上ですが、カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつには生野菜換算にして120gの野菜が入っていて、1食で目標摂取量の約3分の1の野菜を取ることができます。


原材料には、キャベツ、人参、コーン、ネギ、フライドガーリックなどの野菜と、味付け豚ミンチがかやくとして含まれています。


カロリーは1食72グラムあたり327kcal。


というわけで、フタを半分はがしてお湯を注ぎ……


3分待ちます。なお、カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつを取り扱う野菜直売所には基本的にお湯は設置しないとのことなので、その点は注意が必要。


3分後フタを開けると、フリーズドライの野菜がお湯で戻って、麺の上に野菜がこんもり。


野菜と麺をよくかき混ぜます。


お箸で麺をつかんでみると、どこを持ち上げても野菜がたっぷり。カップヌードルはスープだけでなく麺にも味付けを施してあり、野菜に合う配合を研究して、カップヌードル ベジータシリーズ専用の麺を使用しているそうです。


食べてみると、つるつる食感の麺に野菜が絡み、一口ごとに野菜のシャキシャキとした歯ごたえが楽しめる作り。ショウガとニンニク入りでパンチの効いたとんこつスープが濃厚な味わいを生み出しており、野菜も味もガッツリ満足できるようになっています。


キャベツ、ニンジン、ネギ、コーンなどさまざまな野菜が入っていますが、開発時には彩りやシャキシャキとした見た目、さらには実際に食べた時の食感にも気を遣いながら、どの野菜を加えるのかを決めていったそうです。野菜の他に食べ応え十分なサイズの豚ミンチも入っていて、野菜だけでなく肉の味もしっかり感じられるカップヌードルになっていました。


五十嵐さんもカップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつを食べてみることに。


「普段はカップ麺をあまり食べないけれど、カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつは、キャベツをはじめとした野菜がたっぷり入っていて、食感もシャキシャキとしておいしい」と、ペロリと完食。


なお、「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」は1月25日(月)から全国で発売され、練馬区の8カ所の野菜直売所での販売価格は200円。2月7日(日)まで限定販売しています。

ベジータ豚キャベツとんこつ。野菜のつもりで新発売。
http://www.cupnoodle.jp/vegeta

123

in 取材,   試食,   ,   広告, Posted by darkhorse_log