すた丼を自宅でお腹がはち切れるまで食べられる「秘伝のたれプレミアム4本セット」ですた丼作りまくりレビュー


社員でも数人しか知らないという創業以来変わらない秘伝のタレを使ったすた丼は、にんにくの効いたしょうゆ味とボリュームで客の胃袋をわしづかみにしているわけですが、そんな伝説のすた丼屋のメニューが自宅で好きなだけ作れてしまうのが「秘伝のたれプレミアム4本セット」です。「すた丼」「生姜丼」「塩すた丼」に加え、店舗では味わえない「味噌すた丼」の4種類のタレが編集部に届いてしまったので、大量の豚肉を買い込んですた丼を作りまくってみました。

秘伝のたれプレミアム4本セット ~秘伝のタレ レシピ+オリジナル伝説箸 付き~
http://www.sutadonya-online.com/SHOP/0005.html

「秘伝のたれプレミアム4本セット」が届きました。


iPhone 5sを上に置くとサイズはこんな感じ。存在感のある箱に入っており、贈り物にも良さそうです。


開封すると、4種類の秘伝のタレのほかに、秘伝のタレを使ったレシピブックと、「オリジナル伝説箸」が入っていました。


オリジナル伝説箸は黒い高級感のあるお箸で、ロゴが金色で刻印されています。


中に入っている秘伝のタレは「すたみな焼きのタレ」「生姜焼きのタレ」「塩すたみな焼きのタレ」「味噌すたみな焼きのタレ」の4種類。


レシピブックは各すた丼の作り方のほかに、すたみな焼きのタレを使った「鶏手羽元のすたタレ甘酢煮」や……


生姜焼きのタレを絡めた「鶏肉と茄子と彩野菜の生姜タレ炒め」、塩すたみな焼きのタレで仕上げる「豆腐ステーキ塩挽肉ソース」


味噌すたみな焼きのタレで煮込む「サバの味噌煮」など、すた丼以外の料理にも応用できるようになっています。


というわけで、すた丼を作りまくるべく材料を買い込んできました。全てのどんぶり調理に必要な豚バラ肉は、心ゆくまで食べられるよう1kgも買ってしまいました。


◆すた丼:すたみな焼きのタレ
伝説のすた丼屋の代表メニューである「すた丼」から作って行きます。まずは長ねぎを5mm間隔で斜め切りにします。


その後にほぐして10分~20分以上、水にさらしておきます。途中で1回~2回、水を替える必要アリ。


豚バラ肉は食べやすい大きさにカットしておきます。1人前の分量は豚バラ肉が80g、長ねぎが20gです。


すたみな焼きのタレはこんな感じで、1本あたり200ml入っています。


原材料にはしょうゆの次にみりん風調味料、にんにくペーストの次に水あめと、「男のガッツリ系フード」の印象が強いすた丼としては意外な甘めの仕上がり。


しかしながら、底を見るとたっぷりにんにくが含まれているのがわかります。タレを使う前はよく振ったほうがにんにくをまんべんなく味わえます。


というわけでフライパンを中火で熱して油をまわし、豚バラ肉を焼いていきます。


肉に火が通ったらいったん火を止めて別の皿に移しておきます。もっと焼き目をつけたい場合は、豚バラ肉をしっかりと広げて炒め、片面ずつ焼くイメージで調理すると、焦げることなく全体的に焼き目をつけることができます。


豚肉から出た脂は捨てずにとっておき……


中火で長ねぎに脂を吸わせつつ、軽く炒めます。


ここで取り分けておいた豚肉を再投入。具材をしっかり混ぜ合わせて、「チリチリ」と音が出始めてから7秒~8秒後に……


すたみな焼きのタレを25ml投入し、焦げないようすぐに火を止めます。このあたりでめちゃくちゃにいい匂いが漂います。あとはフライパンでしっかりとタレを具材に絡めれば完成。


どんぶりに盛りつけて玉子の黄身をのせると、自宅ですた丼が作れてしまいました。


たまらず食べてみると、お店で食べるすた丼と同じにんにくの効いた味わいに驚かされます。


ふんわりと焼き上がった豚肉からガツンと感じられるにんにくしょうゆ味で、無限に白ご飯が食べられそう……。


さらに生玉子をつぶすと、もはやお箸を止めることはできません。


とろりと黄身を絡めると、まろやかさとコクがプラスされ、本当に自分で作ったのか疑うレベル。


◆塩すた丼:塩すたみな焼きのタレ
続いて塩すた丼を作っていきます。用意する材料は豚バラ肉80g、長ねぎ20g、ニラ少々です。


塩すたみな焼きのタレの原材料はこんな感じで、すたみな焼きのタレと似ていますが、配合が異なる模様。


基本的にどんぶりメニューの調理方法は同じで、まず豚肉を炒めて……


豚肉を取り除き、脂で野菜を炒めればOK。


最後に塩すたみな焼きのタレとごま油を投入すれば完成。最初は肉を取り出したりするタイミングが分からずに調理に時間がかかりましたが、一度覚えると結局は焼くだけなので、誰でもカンタンに作ることができるはず。


なお、タレを絡ませる時はフライパンをフチの方に傾けるとよく絡むのでオススメ。


というわけで完成した塩すた丼はこんな感じ。にんにくのものすごくいい匂いが食欲を刺激します。


食べてみると、すたみな焼きのタレに比べてあっさりしながらもにんにくがガツンと効いており、ご飯との相性も抜群。中華丼のタレに使ってもかなり合うはず。


玉子はお店のメニューについていないものですが、悪くない組み合わせ。必須というわけではないので、好みで入れると良さげ。


◆生姜丼:生姜焼きのタレ
続いて生姜焼きのタレですた丼屋のメニューである生姜丼が再現できるのかやってみます。必要な材料は長ねぎ20gに豚バラ肉80g。


生姜焼きのタレはにんにく不使用です。


作り方・具材ともにすた丼と全く同じなので、ササッと焼き上げました。


というわけで完成。


食べてみると、非常にオーソドックスな生姜焼きの味わいで、お店で食べる生姜丼もこんな味わいだった気がします。タレをかけるだけで非常にしっかりした味わいになっているので、他の料理に応用できそうなタレになっていました。


◆味噌すた丼:味噌すたみな焼きのタレ
最後は店舗では食べられない通販限定の味噌すたみな焼きのタレを使って、味噌すた丼なる一品を作ってみます。材料はキャベツ4分の1、ピーマン4分の1、たまねぎ8分の1、豚バラ肉80gです。


原材料には糖類が最も多く含まれており、次にみそ・にんにくペースト・しょうゆなどが入っています。


温めたフライパンで豚バラ肉を炒めて……


脂で野菜を炒めていきます。作り方はほかの丼と同じですが、キャベツに火が通るまで時間がかかるので、ほかの野菜が焦げないように要注意。


火が通ったら豚肉と混ぜ合わせて味噌ダレとごま油を投入すればOK。ほかのタレと違ってドロッとしているので、よく絡ませる必要があります。


完成品はこんな感じ。野菜と豚肉をガッツリ食べられそうです。


食べてみると、少しピリ辛で味噌のコクが効いた豚肉は、回鍋肉の味わい。ただし、にんにくの風味が後から感じられるため、すた丼屋のテイストも健在です。


野菜はシャキシャキで味噌との相性も抜群。ちょっと変わった回鍋肉として夕食の一品にしても、ただタレをかけて炒めただけとは思えないメインディッシュになりそうです。


なお、編集部数人で試食したところ、一番人気はやっぱりすた丼が作れる「すたみな焼きのタレ」でした。しかしながら、いずれのタレもしっかりとした味わいで、考えて作られているのが分かる仕上がり。スーパーなどで販売すれば、下手な調理用調味料のラインナップを押しのけられるのではないか、と思えるほどでした。「秘伝のたれプレミアム4本セット」は以下のページで販売中で、価格は税込2322円です。1本あたり税込486円でタレ単体の購入可能です。

秘伝のたれプレミアム4本セット ~秘伝のタレ レシピ+オリジナル伝説箸 付き~
http://www.sutadonya-online.com/SHOP/0005.html

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in 試食, Posted by darkhorse_log