牛すき鍋にトマトを入れたらうまみ倍増の吉野家「トマト牛鍋膳」試食レビュー


吉野家が毎年冬の定番メニューとして提供している熟成牛肉を使った「牛すき鍋膳」にトマトピューレを加え、トマトの酸味が熟成牛肉のうまみを引き立てるというアレンジメニューが「トマト牛鍋膳」です。甘い味付けの牛すき鍋とトマトの相性はどうなのか、さっそく確かめに行ってきました。

トマト牛鍋膳|吉野家メニュー|吉野家
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夕飯時の吉野家にやってきました。


お店のメニューの中には、すでに新商品の「トマト牛鍋膳」(税込630円)がありました。さっそく注文します。


待つこと10分ほどでトマト牛鍋膳が到着。牛丼屋らしからぬトマトの華やかな香りが食欲を誘います。牛すき鍋膳と異なり、生玉子はついていません。


小鍋の中身はこんな感じ。


真ん中にトマトピューレがどどんとのっており、その上にねぎがちりばめられているという、あまり見たことのない料理になっています。


薄切りの熟成牛肉は具材の半分ほどを占めています。「牛肉がもっとほしい!」という人はプラス300円で「肉2倍盛」を注文することも可能。


他にも平べったいきしめん・豆腐・白菜・ねぎが具材として入っています。


鍋御膳なのでぐつぐつと加熱されており、長時間アツアツを食べることができるのはうれしいところ。


今回はご飯付きを注文しましたが、鍋単品で注文することも可能です。


というわけで、まずは牛肉をそのまま食べてみます。牛すき鍋膳にトマトピューレをのせただけと思っていたのですが、すでにトマトの酸味が感じられ、ベースのスープ自体がすでにトマト風味になっている模様。


れんげでスープをすくってみると、少し赤っぽい色合いになっていました。


このままトマトピューレを具材の1つとして食べるのもアリですが、ふんだんにトマトの風味を味わうため、お箸でしっかりとスープに溶かしてみました。


ピューレ状になったトマトですが、固体の部分も多く残っており、スープに溶かした後もトマトの果肉を食べることができます。トマトピューレを溶かしたスープをしみこませた牛肉を食べたところ、溶かす前よりもかなり強烈にトマトを感じるようになり、例えるなら和風のミネストローネや、ハヤシライスのルーに近い感じ。ただし牛肉のうまみがしっかりとスープに出ており、ご飯との相性は想像以上に抜群でした。


熟成牛肉自体のうまみはもちろんのこと、トマトから出ているうまみと相まって、パクパク食べてしまいます。男性にも女性にも好まれそうな味わいです。


スープはこんな感じになり、かなりトマト色に染まっているのがわかります。


きしめんはある程度加熱したあともほどよいコシを保っていました。トマトスープが絡まったきしめんも、これまた相性良し。


トマトの果肉をスープとともに食べてみると、トマト特有の酸味が感じられ、健康にも良さそうな優しい味わいです。

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in 試食, Posted by darkhorse_log