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スプラトゥーンの戦績記録をiPhoneで記録・分析可能な「イカキロク」&ステージ情報をウィジェットで一発で確認できる「ikaWidget」


任天堂Wii Uのゲーム「スプラトゥーン」は、水鉄砲のようなインク銃やローラー、バケツなどでマップ全面にインクをびちゃびちゃ塗りたくる爽快感がやみつきになるゲームですが、ゲーム内に戦績を蓄積するする機能が搭載されていません。そこでAndroid向けアプリの「イカレコ」などの記録サービスがいくつか開発されていますが、iPhone向けには戦績記録アプリ「イカキロク」と、ステージ情報を一目で確認できるウィジェット「ikaWidget」が制作されているので、実際に使ってみました。

◆イカキロク
まずはイカキロクをApp Storeからインストール。

イカキロク - スプラトゥーンの戦績記録&分析を App Store で
https://itunes.apple.com/jp/app/id1050484090


アプリを開くとホーム画面は以下のようにな感じ。記録メニューの中に、「ガチマッチ/タッグマッチ」「プライベートマッチ」「ナワバリバトル」「フェスマッチ」の4種類のメニューが並んでいます。まずはガチマッチの戦いを記録してみるべく、「ガチマッチ/タッグマッチ」をタップ。


「カテゴリ」では「ガチマッチ」を選択します。


「ルール」の右側のボックスをタップすると「ガチエリア」「ガチヤグラ」「ガチホコ」の3種類のルールが表示されるので、プレイ時のルールを選択。今回は「ガチヤグラ」を選択しました。


ステージも同様に、プルダウンメニューから2個選択します。Androidアプリの「イカレコ」ではプレイ時のルールとステージが全自動で反映されていたので、イカキロクも自動で表示されるようになれば一層便利になりそうです。


続いてゲーム開始時のウデマエを記入。


最後に任意でメモを記入して、「キロクをはじめる」をタップ。


記録画面は以下のようになっています。


まずは右上のブキメニューをタップして、使用するブキを選択します。なお、記録中にブキを変更することも可能です。


戦績を記録するには、例えば「キンメダイ美術館」で「敗北」し、「1キル」「3デス」「ウデマエ-4」の場合は以下のように記入して、「これをキロクして、つぎのしあいへ」をタップします。


すると、戦いが記録されて次の記録画面が開き、プレイしながら次々と戦績を記録していくことができるようになっています。


記録画面右上のノートアイコンをタップすると、「勝率」「平均キル数・デス数」「ウデマエ推移」といったプレイの途中経過を確認可能。


キロクを終えるには、「これをキロクして、おわる」または「これはキロクしないで、おわる」をタップ。今回は最後のプレイ内容を記録するため、「これをキロクして、おわる」を選択しました。


記録を完了すると、結果画面が表示されます。ここでは、ルール、ステージ、使用したブキ、勝敗、勝率、キル平均、デス平均、ウデマエ推移を確認できます。


次はナワバリバトルの戦いを記録してみるため、ホーム画面に戻って「ナワバリバトル」をタップ。


ステージを選択して、任意でメモを記入したら、「キロクをはじめる」をタップ。


記録画面は以下のような感じで、ガチマッチの記録画面の「ウデマエ」の部分が「ぬり」に変わっています。ぬりポイントとキルデス数の記入はオプションとなっているので、詳細を記入せずに勝敗だけを記録していくこともできます。


例えば「ハコフグ倉庫」で「勝ち」、「塗りポイントが982ポイント」「3キル」「1デス」の場合は、以下のように記入して「キロクして、つぎのしあいへ」をタップ。


記録終了後は、ガチマッチのキロクと同様に結果画面が表示されます。


また、イカキロクではフェスマッチの戦績を記録することも可能なので、実際にためしてみます。ホーム画面で「フェスマッチ」をタップ。


フェスはステージが3種類あるので、3つのステージを選択し、任意でメモを記入したら、「キロクをはじめる」をタップ。


記録画面では、以下のようにステージが3つ並んでいる他は、ナワバリバトルの記録画面と同じです。


なお、記録した戦歴は「リレキ」メニューから一覧で確認可能。リレキの中からひとつ選んでタップしてみると……


キロクの結果画面と同じ内容と、各試合の詳細を見ることができました。


右上のメニューアイコンをタップすると、「このケッカをツイート」「このキロクを再開」「キロク開始時のメモの編集」という3つのメニューが用意されていました。


キロクを削除するには、左側へスワイプして「削除」をタップします。


「ルイケイ」メニューからは、プレイの統計情報を見ることができます。全部のメニューを「すべて」にした状態で「センセキをひょうじする」をタップすると……


全戦績のまとめを確認可能です。


ルールや使用ブキごとの戦績をしぼり込むには、メニューから選択します。例えば「すべての試合カテゴリ」「ナワバリバトル」「アロワナモール」「すべてのブキ」を選択して「センセキをひょうじする」をタップ。


すると、以下のように詳しい戦績を確認可能なので、「どのブキがどのステージに合っているか」など自分のプレイを分析するのに役立ちそう。


「ソノタ」メニューにはアプリ作者のTwitterアカウントが書かれています。


アプリのフィードバックや、問い合わせ・要望などは作者のTwitterアカウント宛に送ればOKとのことです。


◆ikaWidget
続いては「ikaWidget」を使ってみるべく、App Storeからインストールします。

ikaWidget for Splatoonを App Store で
https://itunes.apple.com/jp/app/id1032949924


ikaWidgetのホーム画面は、以下のようになっています。


ウィジェットを使用するため、まずは画面を下へスワイプして、通知センターを表示して「編集」をタップします。


ウィジェット一覧の中から、ikaWidgetの左側の「+」アイコンをタップ。


すると、通知センターにikaWidgetが追加されました。「アプリ本体からアカウントを設定してください」とのことなので、アプリに戻ります。


「アカウント」をタップ。


ニンテンドーネットワークのID・パスワードを記入して、右上の「完了」をタップ。


続いて「ウィジェット表示設定」をタップ。


フレンドリストの表示有無・表示数(2~10)・高さ固定の有無と、ステージ情報の表示有無・表示数(1~3)を変更可能です。また、ウィジェットの表示言語を英語にすることも可能。


ステージ情報の表示数を「3」に設定した場合はこんな感じ。現在のステージ情報の他に、2つ先のステージ情報まで確認できます。


ステージ情報の表示数を「3」に設定すると、現在のステージ情報のみ表示されます。


表示言語を英語に変更すると、ゲーム中に登場するイカフォントで英語のステージ名が表示されました。


なお、ステージの表示数を「2」以上に設定していても、フェス開催中は現在のステージ情報のみが表示されるようになっています。


フレンドがオンラインになると、以下のようにリスト上でフレンド名が表示されました。フレンド名をタップすることで、フレンドをお気に入り登録することが可能です。


お気に入り登録したユーザーがオンラインになった際に通知を受け取ることが可能なので、アプリを開いて「お気に入り」をタップ。


「お気に入りユーザーを通知」の右側のボタンをタップします。


「OK」をタップすれば完了です。


また、iPhone 6 Plus/6s Plus向けに、ウィジェットの表示が拡大されたバージョンの「ikaWidget Large」も配信されています。

ikaWidget Largeを App Store で
https://itunes.apple.com/jp/app/id1050361529


使い方自体は、ikaWidgetと全く同じです。


iPhone 6s PlusでikaWidgetとikaWidget Largeを並べてみるとこんな感じ。ikaWidget Largeでは文字が少し大きめに表示されて、ステージ情報を視認しやすくなっています。


なお、ikaWidgetは今後フレンドとステージ情報を個別のウィジェットに分ける予定とのことです。

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in レビュー,   ネットサービス,   ゲーム, Posted by darkhorse_log