取材

伝説のシミュレーションRPGが30年ぶりに続編「ボコスカウォーズ2」となり再誕したので一体どんなゲームになっているのか体験してきた


1983年にX1用ゲームとして開発され、1985年にはファミコン用ソフトとして移植・発売されたシミュレーションRPGの先駆けとなったボコスカウォーズの続編タイトル「ボコスカウォーズ2」が、東京ゲームショウ2015に登場しています。開発元のピグミースタジオブース(6-N02)では「ボコスカウォーズ2」の試遊ができるとのことなので、実際にどんなゲームになっているのかプレイして確かめてきました。

ピグミースタジオ 東京ゲームショウ2015特設サイト
http://www.pygmy.jp/tgs/index.html

ピグミースタジオブース(6-N02)は バンダイナムコエンターテインメントのブースそばにあります。


試遊台は2つで、新作の「ボコスカウォーズ2」はPS4からリリースされます


操作方法はこんな感じで、無印のボコスカウォーズのように「全員→スレン王→兵卒→騎士」の順番で移動させるユニットを切り替え可能。


プレイ画面はこんな感じ。無印と同じような8ビット絵か……


無印の開発者であるラショウさんが、ボコスカウォーズ開発時に描いたアートワークを基にしたグラフィックのいずれかでゲームが楽しめます。


実際にグラフィックを切り替えながらゲームをプレイするとこんな感じです。

「ボコスカウォーズ2」のグラフィックを切り替えながらボコスカしてみた - YouTube


画面左端には「ヒーロー」がおり、2Pプレイヤーがこれを操作することも可能。


とても味のある絵柄ですが、ゲームルールは無印から変化なく、画面を左方向に進軍していくというシンプルなもの。


ボコスカ中のエフェクトはこんな感じ。


ゲームのスタート時。


ボコスカウォーズ2は無印後のスレン王国軍を描いており、操作するのはスレン王なのですが、ここにもちょっとした謎が隠されているとかいないとか……?


木の中からどうやって兵士が誕生するのかも分かります。


大軍を率いてボコスカボコスカ。


8ビット版だとこう。


画面左上の数字がゼロになると無印と同じくラスボス登場。


グラフィックを切り替えることができるので、8ビット絵では分からなかった敵キャラクターの細部が分かります。実際、試遊している人は敵が何なのかを確認するためにグラフィックの切り替えを活用していた、とのこと。


マップを進めば進むほど至る所で戦闘が勃発。そして敵キャラクターのバリエーションもどんどん増えていきます。ボコスカウォーズ2では新キャラクターも多数追加されており、ステン王国・オゴレス軍の両方でまだ見ぬ新キャラクターに出くわすことも可能です。


ゲームは8ビット絵で楽しんでもラショウさんのアートワーク風のイラストで楽しんでもOK。ルールは単純ですがさまざまな要素がゲーム内にはちりばめられているので、単純にゲームを楽しむも良し、昔懐かしの絵柄を楽しむも良し、2Pとの協力プレイを楽しむも良し、ゲームに秘められた謎に頭を悩ませるも良しです。

「ボコスカウォーズ2」でボコスカしてみた - YouTube


なお、ブースではボコスカウォーズのテーマが流れているのですが、これは無印をたった一人で開発しボコスカウォーズ2の監督も務めているクリエイターのラショウさんが実際に歌っていました。


ちなみに、マップ上ではグレーの小さなキャラクター(農民)が戦場をテクテク歩いています。この農民にも実はある要素が隠されているのですが、それは実際に会場でプレイして確認してみて下さい。

・関連記事
日本最大のゲームフェス「東京ゲームショウ2015」開幕、全記事一覧まとめ - GIGAZINE

人気漫画家が描いた「アルスラーン戦記」&敵にヤシャスィーンしまくる無双アクションゲーム「アルスラーン戦記×無双」を体験してきた - GIGAZINE

VRヘッドセット×脱出ゲームの異色コラボが想像以上に異次元体験な「サラと毒蛇の王冠」 - GIGAZINE

バイオハザードに登場するハンドガン「サムライエッジ」でゾンビを倒せるシューティングレンジ - GIGAZINE

9人のラブライバーがステージ上でスクフェスに挑戦「みんなでぴょんぴょん♪でかスクフェス」 - GIGAZINE

12年ぶりに敵の弾幕をギリギリでよけると無敵モードになるサイヴァリア続編「サイヴァリア・リアセンブル」プレイムービー - GIGAZINE

in 取材,   動画,   ゲーム, Posted by logu_ii