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「iPhone 6s Plus」はディスプレイ生産ラインの問題で供給不足になる可能性アリ


iPhone 6s/6s Plus」は発表される前からApple Store前に購入のためのができるくらいに注目度の高い端末です。そんな新型iPhoneのうち、「iPhone 6s Plusだけが供給不足になる可能性がある」とニュースメディアの9to5Macが報じています。

KGI: iPhone 6s Plus constraints due to display production issues | 9to5Mac
http://9to5mac.com/2015/09/14/kgi-iphone-6s-plus-constraints-due-to-display-production-issues/


iPhone 6s/6s Plusは2015年9月25日(金)に日本やアメリカを含む複数の国と地域で発売される予定で、日本ではNTTドコモ・au・ソフトバンクモバイルの大手キャリア3社が続々と販売価格や割引キャンペーンを打ち出しています。そんな中、アメリカでは4.7インチディスプレイを搭載するiPhone 6sを注文すると発売日に入手できるものの、5.5インチディスプレイ搭載のiPhone 6s Plusは注文しても発売日から3~4週間後の配達になってしまうとアナウンスされるそうです。

早くもiPhone 6s Plusの供給に遅れが出てきているですが、KGI証券によると、これはiPhone 6s PlusがiPhone 6sよりも多く予約されているからではなく、端末に搭載するバックライトハードウェアの生産に問題が発生したためのようです。


KGIのある情報筋によると「MinebeaのiPhone 6s Plus向けバックライトモジュール生産ラインに問題が発生したため、今はRadiantに注文が振り分けられているはずだと我々は確信しています。Radiantにはモジュールを生産するだけの十分な技術と、iPad miniのバックライトモジュールを生産していた実績があり、今すぐに供給を満たすためにはRadiantに依頼するしかないからです」とコメント。

なお、この状況下でも「Appleは9月25日の発売日に150万~250万台のiPhone 6s Plusを出荷できる」とKGIは述べています。


ちなみに、2015年9月14日の時点でAppleはiPhone 6s/6s Plusの予約注文数はiPhone 6/6 Plusの際の予約注文数を超えている、とコメントしています。

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in モバイル,   ハードウェア, Posted by logu_ii

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