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iPhone 6sに先んじてHuaweiが「Force Touch」搭載スマホ「Mate S」を発表、新しく可能になる画面操作はこんな感じ


2015年9月4日からドイツ・ベルリンで開幕する国際コンシューマ・エレクトロニクスショー(IFA 2015)に先だって開催されたプレスカンファレンスで、Huaweiが感圧タッチ技術「Force Touch」を搭載したスマートフォン「Mate S」を発表しました。

Huawei officially announces the Mate S with Force Touch technology | Android Central
http://www.androidcentral.com/huawei-officially-announces-mate-s

Mate Sがどのようなスマートフォンかは、以下のムービーで確認できます。

Huawei Mate S Product Video - YouTube


Mate Sはスリムなスマートフォン。なんと最薄部は2.65mm。


サイドエッジはダイヤモンドカットされており、工作精度はかなり高そうです。


金属製の筐体でリアカメラの下には指紋認証機能付きのボタンを搭載。


この指紋認証ボタンは指紋認証機能だけでなく、スワイプ操作にも対応する優れもの。


ボタン表面をスワイプすると……


画面のスワイプ操作が可能です。


そしてMate Sには「Force Touch」という圧力の違いを検出できる感圧操作対応ディスプレイを搭載。「Force Touch」の商標をAppleが取得していないのか、気になるところです。


画面をぐっと押し込むと、映像の一部が拡大されました。


指を離すと元通りに。Force Touchによって新しいスマートフォン操作が実現しそうです。


Force Touch技術をサポートするのはHuawei傘下のHiSilicon製プロセッサKirin 935(8コア)。


Mate SはForce Touchに加えて拳や指の甲で操作できる「Knuckle Sense」を搭載。指の甲でダブルタップすることでムービーの録画/停止が可能です。


「W」の文字を書けばインスタントメッセージに切り替わります。


お絵描き機能「Knuckle Crop」も搭載。


さらに「C」の文字を描くことで、カメラのプロフェッショナルモードを呼び出せます。


「Touchは力を生み出す」


画面を長押しして……


Huaweiのロゴを出しました。Mate Sは感圧技術Force Touchを全面的に押し出す戦略のようです。


Mate Sはピンク、ゴールド、シャンパン、グレイの4色展開。


Mate Sは5.5インチ(1920×1080)有機ELディスプレイを搭載で2.5Dゴリラガラスを採用。SoCはHiSilicon Kirin 935(8コア)、メモリは3GB、ストレージは32GB/64GB/128GB。なお、128GBモデルのみForce Touchに対応しています。


800万画素のフロントカメラと1300万画素のリアカメラを搭載。背面には指紋認証機能付きのボタンもあります。


最薄部は2.65mmと薄さへのこだわりはかなりのもの。なお、Type-CのUSBポートは採用されていないようです。


Mate Sは32GBモデルが640ユーロ(約8万7000円)、64GBモデルが699ユーロ(約9万5000円)で、Force Touch搭載の128GBモデルの価格は未定。2015年10月の発売が予定されており、第一次発売国は中国、フランス、ドイツ、イスラエル、スペイン、南アフリカなどで、日本も第一次初売国に含まれています。

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