2万円以下で現行ハイエンドレベルの性能を誇る驚愕の激安大画面スマホ「Redmi Note 2」をXiaomiが発表


Xiaomi(小米科技)AnTuTuベンチマークで5万点オーバーというハイスコアを叩き出す8コアSoCを搭載しながらも、2万円以下という低価格の5.5インチ大画面スマートフォン「Redmi Note 2」を正式に発表しました。

Xiaomi New Product Launch: MIUI 7(China), Redmi Note 2(Prime), Mi Wi-Fi nano - News - Xiaomi MIUI Official Forum
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これがXiaomiの低価格大画面シリーズ「Redmi Note(小米Note/紅米Note)」の後継モデル「Redmi Note 2」。5.5インチ(1920×1080、400ppi)のIPS液晶ディスプレイを搭載する大画面スマートフォン(ファブレット)です。


SoCはMediaTek Helio X10 MT6795(8コア)でメモリは2GB。ストレージは16GB通常モデルと32GBのPrimeモデルの2種類があり、ともにmicroSDカードスロットを搭載。「戻る」ボタンが右側なのはXiaomiスマートフォンでは恒例の配置。


サイズは縦152mm×横76mm×厚さ8.25mmで重さは160g。F値2.2のフロントカメラは500万画素。また、バッテリーは脱着可能で容量は3060mAh。


対応バンドはグローバルモデルになるとみられる中国移動(China Mobile)と中国聯通(China Unicom)対応モデル(双網通版)がFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1800(B3)MHz、TD-LTE 2600(B38)/2500(B41)/2300(B40)/1900(B39)MHz、W-CDMA 2100(I)/1900(II)/900(VIII)/850(V) MHz、TD-SCDMA 2000(B34)/1900(B39)MHz、GSM 1900/1800/900MHzに対応し、4G LTE対応のデュアルSIMカードスロットを搭載しています。


カラーはブラック、ピンク、イエロー、ブルー、ホワイトの5色。


リアカメラは1300万画素でセンサーはSamsung製。0.1秒という超高速オートフォーカス機能を搭載。


OSはAndroid 5.0 Lollipopベースの独自OS「MIUI 7」を採用しています。


Redmi Note 2の価格は、中国移動版が799元(約1万5500円)、双網通版が899元(約1万7500円)。さらに、32GBストレージと2.2GHz 8コアSoC搭載のハイスペックモデル「Redmi Note 2 Prime」は999元(約1万9400円)と、スペックから考えれば破格の値付けとなっています。


なお、Xiaomi公表によるRedmi Note 2のAnTuTuベンチマーク結果は50000点オーバー。これはHuawei P8Meizu MX5を上回るというにわかに信じがたい数字で、2万円以下の低価格スマートフォンとしては他の追随を許さない驚異的なコストパフォーマンスを意味します。


ミドルレンジスマートフォンのグローバルモデル「Xiaomi Mi 4i」に引き続いて登場した「Redmi Note 2」は2015年8月16日に発売予定。Xiaomi Mi 4iを上回る性能とそれ以下の価格という、ぶっちぎりのコストパフォーマンスを見せつけており、中国以外の地域でも発売されれば大ヒットになることが期待できそうな超絶低価格スマートフォンと言えそうです。

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