従来の1000倍の処理速度を持つ新型メモリーをIntelとマイクロンが生産開始


実に25年ぶりだという新カテゴリーのメモリーの生産を、Intelとマイクロンが開始することが明らかになりました。その処理速度は現行製品の1000倍にもなるそうです。

Intel and Micron Produce Breakthrough Memory Technology
http://newsroom.intel.com/community/intel_newsroom/blog/2015/07/28/intel-and-micron-produce-breakthrough-memory-technology


Intel and Micron Produce Breakthrough Memory Technology
(PDFファイル)http://investors.micron.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=924229

米インテルとマイクロンが新型メモリ-処理速度、従来の千倍 - Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NS6DBH6K50XU01.html

両社の発表によると、生産を始める新型半導体メモリーは新たな「3D XPoint」技術を応用して、従来のNAND型フラッシュメモリーに比べて処理速度が1000倍に向上。素材の詳細は不明ですが、独自の混合物とクロスポイント構造によって、密度は従来の10倍に。これにより、疾病のリアルタイム追跡や8K画質の没入型ゲームなど、新たな技術革新を可能にするとのこと。

この発表を受けて、マイクロン株が大幅高となっています。

NY個別株 マイクロンが大幅高 インテルとの新型半導体メモリーの生産開始で | 為替ニュース | Klugクルーク - FX投資家向けの為替ニュース・相場コラム・経済指標カレンダーKlugクルーク - FX投資家向けの為替ニュース・相場コラム・経済指標カレンダー
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=268766

・関連記事
次世代不揮発性メモリ「RRAM」は1枚のチップに1TBのストレージを搭載可能 - GIGAZINE

世界最小USB3.0メモリーと世界最速USB3.1Type-C対応SSDをサンディスクが発表 - GIGAZINE

iPhoneに直接挿してデータの受け渡しができる外付けメモリ「iStick」レビュー - GIGAZINE

USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート - GIGAZINE

241

in ハードウェア, Posted by logc_nt