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どんなパンでもおいしくトーストして誰でも焼きたて食感を再現できる技術満載「バルミューダ ザ・トースター」の使い方&うまうまレシピまとめ


何の変哲もない普通のパンをパン屋さんのように焼きたてサクサクで表面はパリッとしつつも、中はもっちりしてソフトでふんわり、というような感じの理想にして最高レベルにまで焼き上げてくれる究極のトースターが「BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ・トースター)」です。合計1000時間以上におよぶ徹底的な焼き上げ実験によって、独自のスチームテクノロジーと完璧な温度制御をサイエンスによって裏打ちされた技術で実現しているため、誰でもカンタンにすぐできるというのがポイント。自然界の風を再現した扇風機を作り出したバルミューダが本気のキッチン家電まで作ってしまったということで、実際にどれぐらいカンタンにトーストできるか、いろいろなパンをこれでもかこれでもかと焼きまくってみました。

バルミューダ | BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ・トースター) | 究極のトースター
http://www.balmuda.com/jp/toaster/


いろいろなパンを上手に焼くことができるのですが、一番露骨に差が出るなと感じたのがチーズトースト。まるでピザのような感じでちょうどいい感じにチーズがこんがり焼けつつも、パン自体はサクサクのふんわふんわというありえない食感を実現でき、実際にチーズトーストを焼いている様子は以下のムービーから見ることができます。スチームがぶわっと広がって表面を素早く焼くことでパン自体の水分を中に閉じ込め、一定温度を保つことでチーズがぐつぐつぼこぼこと焼き上がっていく様子が非常によくわかります。

「バルミューダ ザ・トースター」でチーズトーストを焼いてみた - YouTube


◆「バルミューダ ザ・トースター」とは一体どんなトースターなのか?
カラーはブラックとホワイトの2色で非常にシンプルかつすっきりとした見た目。


オーブントースターとは思えないスタイリッシュな外観は、モダンクラシックをテーマに作られており、ジブリの映画「魔女の宅急便」に登場するかまどのイメージ。


正面のフタの左側にあるモード選択ダイヤルには以下のモードが用意されており、ダイヤルをかちかちっと回すだけで各パンの種類に応じたアルゴリズムでうまく焼いてくれるというのが、従来のトースターとは一線を画している最大の点。

・食パン・ベーグル・イングリッシュマフィンをトースト調理する「トーストモード
・食パンにのせたチーズに焦げ目をつけてとろっと仕上げる「チーズトーストモード
・普通のトースターではカリカリになってしまうバゲット・ロールパン・コッペパンを、外はパリパリ、中はふんわりと温める「フランスパンモード
・クロワッサンやスコーンなどのバターや砂糖をふんだんに使ったパンや総菜パンの焼きたてサクサク食感を焦がさず再現する「クロワッサンモード
・300W/600W/1300Wで動作し、従来のトースターと同様にグラタンなども調理可能な「クラシックモード


フタの右側にあるタイマーダイヤルは加熱時間を設定することができ、インジケータの点灯でセットする時間や残り時間が表示される仕組み。トーストの焦げ目の強さは基本的に時間を調節することで自分好みに変えることができます。また、タイマーがゼロになると、よくあるオーブントースターの「チーン」という金属音ではなく、「ピピー、ピピー」というスマートな電子音で知らせてくれるので、深夜にこっそりパンが焼きたくなっても問題ナシ。


5つのモードと焼き時間の組み合わせによってパンの焼き上がりを研究し尽くして編み出した完ぺきな「温度制御」が使えるようになっているのがポイント。まず始めにパンのデンプンがアルファ化してパン本来の風味が復活する60度前後で加熱、その後一気に160度前後まで温度を上げて維持し、中までしっかり温めます。最後に焦げ付きが起こる220度前後で短時間加熱して仕上げることで、内部の水分を逃さず、それでいて焦がすことはなく、ちょうどいい感じで表面のサクサク感を生み出すことができるわけです。


そして最大の重要な技術がBALMUDA独自の「スチームテクノロジー」。パンを温める前に以下の写真で見えている給水口へ5ccの水を入れることで、トースターが加熱を始めると同時に内部に蒸気が充満、パンの表面が水分の膜で覆われるようになります。水分は気体よりも早く加熱されるため、パンの表面を瞬時に軽く焼き上げてしまい、内部の水分を閉じ込めます。こうすることでパンが持つ柔らかい食感はそのままに、バターやパンなどのよい香りを外へ逃がさないようにできるわけです。


大きさは高さ209cm×幅357mm×奥行き321mmで、すっきりしたデザインのためキッチンにも違和感なく置くことができそう。


一般的なオーブントースターはアルミにつるつるした塗装が施されているものを良くみかけますが、バルミューダ ザ・トースターは梨地っぽい手触りで光沢が抑えられているため、高級感あり。各パーツがしっかりとした重厚な雰囲気を持つとともに、きちんと隙間なく組み合わさることで、Apple製品のような完成度も感じられます。


同梱物は焼き網・スチーム用の5ccカップ・説明書となっており、至ってシンプル。


同梱のガイドブックでは各種モードの使い方や調理時間をイラスト付きで説明。


例えばトーストモードを見てみると、食パン以外にベーグルやイングリッシュマフィンなど焼けるパンの種類が記載されており、「山型食パン」なら常温で2.5~3.5分、冷凍で3.5~4.5分、「ベーグル」だと常温で4~5分、冷凍で6~8分加熱するということがわかるようになっています。


◆いろんな市販のパンを焼いてみた
バルミューダ ザ・トースター最大の特徴は、スーパーやコンビニですぐ手に入るレベルのパンが見違えるような食感に激変すること。パンの種類ごとの各モードの威力を確かめるべく、スーパーで手に入るレベルのよくあるような食パン・フランスパン・クロワッサン・ロールパンを適当に選んで買ってきました。


・トーストモード
まずは山型食パンから。


パンをバルミューダ ザ・トースターにセットして……


5ccの水を給水口から投入。


ダイヤルをトーストモードにセットします。


山型食パンの調理時間は2.5~3.5分なので、3分にセットして焼いてみます。書かれている時間は目安で、各家庭の使用環境で仕上がりの焼き具合が異なってくるため、何回か焼いてみて、好みの仕上がりになる時間を把握しておけばOK。


というわけで焼き上がった食パンはこんな感じで、きれいなきつね色に仕上がりました。


裏面も焦げることなくトーストできています。


さっそく焼きたての食パンを食べてみると、外側はさっくりと焼き上がっているのですが、中のパンは驚くほどふんわりもちもち。バルミューダ ザ・トースターで焼いた食パンを食べると、一般的なトースターで焼いた食パンは加熱することでかなり水分が飛んでしまっていたことがよくわかります。


・チーズトーストモード
続いて「チーズトーストモード」に挑戦。


パンにチーズをのせてトースターにセットします。


ダイヤルをチーズトーストモードに合わせて調理開始。


焼いている過程を見ていると、「なかなか焼き目がつかない……」と思っていたら残り1分になってチーズがぷくぷく膨れ始め、瞬く間に絶妙な焦げ目がついていきました。


焼き上がりはこんな感じ。香ばしいチーズの香りが漂っており、そんじょそこらのトースターではできない仕上がりで、上下のヒーターの点灯を調整して上側をしっかりと加熱し、下側を焼きすぎないようにする温度調節の成果です。


チーズがこんがり焼けているのに対して、裏側は適度なきつね色。


食パンを割ってみると、上側の焦げ目に対して中はふわふわ。


そのままでももちろん限りなくおいしいのですが、さらにグレードアップさせるため、はちみつと黒コショウで味付け。日常的なパンが非日常的な料理へと変貌していきます。


・フランスパンモード
フランスパンはトースターで焼くとラスクのごとくカリカリになってしまうため、普通のトースターで焼くのであれば、事前にアルミホイルで包んだり霧吹きをしたりするなどの工夫が必要ですが、バルミューダ ザ・トースターではそのような小細工は不要。


フランスパンはブロックのまま焼くことで、より一層フランスパンのうま味を引き立てられるとのことで、食べる分だけカットしてトースターにセットします。


表面の固いフランスパンや、ロールパンやコッペパンなどの白パンを温められるフランスパンモードで調理スタート。調理時間は3~4分です。


焼き上がりはこんな感じで、焼き目はつかないのですが、手で持っていられないほどアッツアツ。


カットしてみると、表面がパリパリになっており、焼く前と全く違う仕上がりは衝撃的。


食べてみるとサクッとした表面の口当たりとは裏腹にパンの中身はアツアツのふわふわ、という絶妙な焼き上がり。オリーブオイルをつけて食べてもうまうまです。焼かずにフランスパンを食べるとかみちぎるような食感なことが多いですが、「焼くだけでここまで変わるのか……!!」と思えるほどの変化を見せてくれました。


フランスパンの焼き上がりは編集部でも好評だったため、同じフランスパンモードで温められるロールパンも試してみることに。


4分ほど加熱してみました。ロールパンは普通のトースターで焼くとてっぺんが焦げてしまいがちですが、焦げていないにもかかわらず、ヤケドしそうなほどほっかほかに温まっています。


中のもちもち具合は恐るべきレベル。「今そこのパン屋で焼きたてを買ってきた」と言われても信じてしまうほどで、市販のよくあるパンとは思えない仕上がり。


好きなジャムや具材を挟んで食べれば、朝食に何個でも食べてしまいそう。これはいい意味で危険。


・クロワッサンモード
市販のクロワッサンはサクサクの食感を失って「ふにゃふにゃ」なものが多いですが、一般的なトースターで温めるとサクサクではなく「バリバリ」になってしまうもの。しかしバルミューダ ザ・トースターなら、なんとかしてくれるはず。


はたして、この表面がふんわりと指で押せるへにゃへにゃ状態から、どのような仕上がりになるのでしょうか。


というわけでクロワッサンモードで3分加熱します。


焼き上がったクロワッサンは、手で割ると中までしっかり温まっているにも関わらず、なんと焦げることなく、表面が崩れるほどのサクサク感が復活。クロワッサン好きにはたまらない仕上がりです。クロワッサンモードはクロワッサンだけでなくスコーン・ドーナツ・アップルパイ・クリームパン・メロンパン・シナモンロールや、カレーパン・ウインナーロールなどの総菜パンも外はサクサク、中はアツアツにできるため、これだけでも超絶役立ちそうなモードになっていました。


◆ひと手間で作れるレシピ「りんごとクリームチーズのトースト」を試してみた
ただパンを焼くだけでも従来のトースターとは全く異なる効果があることがわかったため、「これは調理系レシピも期待できるはず!」ということで次は公式サイトで公開されているバルミューダ ザ・トースターを使ったレシピからいくつかを試してみます。

ひと手間で豪華なデザート系トーストが作れる「りんごとクリームチーズのトースト」に必要な材料は角食パン(8枚切)、クリームチーズ、りんご、レモン汁、シナモン、バター、クルミ、メープルシロップ。


まずはりんごを薄くスライスして、シナモン・砂糖・レモン汁と混ぜ合わせて5分ほどなじませます。


りんごに味をなじませる間に、食パンにクリームチーズをぬりぬり。


5分たったら食パンの上にりんごを並べて……


りんごの上から適量の刻んだクルミとバターを振りかければ準備完了。


トースターにセットして「チーズトーストモード」で4~6分加熱します。今回はやわらかな焼き上がりのりんごを目指して、じっくり6分加熱してみました。


焼き上がったらメープルシロップをかけて完成。


食べてみると、じっくり温められたりんごはアップルパイの中身のような食感で、パンにかぶりつくだけで果汁がじゅわじゅわ。クルミはカリカリな食感になっており、最後にクリームチーズのうまみが全体を包み込む感じ。お店で出てくるデザートと同レベルの味のクオリティですが、15分~20分もあれば完成できるレシピなので、おやつとしてササッと作れるはず。


◆「バルミューダ ザ・トースター」だからこそ超絶うまいレシピを作ってみた
ピザトーストといえばオーブントースターのお手軽定番メニューですが、「喫茶店のピザトースト」という手間ひまかけて作るピザトーストレシピがあったので、作ってみることに。必要な材料は角食パン(4枚切)、バター、ピザソース、玉ねぎ、ピーマン、黒オリーブ、チーズ、豚ひき肉(粗びき)、イタリアンハーブミックス、にんにく、塩、こしょうです。


まずは豚ひき肉70gにみじん切りにした玉ねぎ(1/8)を入れ、イタリアンハーブミックス(小さじ1/2)、にんにくおろし(1かけ)、塩(小さじ1/3)、黒こしょう(小さじ1/2)を混ぜ合わせます。30分以上置くと味がよくなじむとのこと。


30分たったらひき肉をフライパンで炒めます。ハーブやにんにくが入っているおかげで、これだけ食べても十分おいしそうなにおいが漂います。


食パンにはバターとピザソースを塗っておき……


下から炒めたひき肉→玉ねぎ(スライス)→ピーマン(輪切り)→黒オリーブ(輪切り)→チーズの順番でのせていきます。


そのままトースターに入れて「チーズトーストモード」で4~6分加熱します。


焼き上がりはこんな感じ。


さっそくパクリとひと口。ひき肉をハーブやにんにくでしっかり味付けしているため、単なるピザトーストとは思えない本格的な味わい。チーズトーストモードならではの「上部をしっかり温める」という機能により、野菜にはじっくり火が通り、香ばしいチーズの焦げ目もしっかりついています。


なお、トースター内で落ちたパンくずはトレイの上に落下します。トレイは前面から簡単に引き出して洗うことが可能。


さらに給水パイプとボイラーカバーも取り外すことができます。


汚れが気になったらすぐに洗ってしまえるのでお手入れもラクラク。


数日間にわたってバルミューダ ザ・トースターを使った結果、毎朝の食パンをおいしく変えてしまうだけでなく、温めにくいクロワッサンや失敗しがちなフランスパンを誰でもお手軽に焼きたてパンのように食べることができる機能は非常に魅力的。また、電子レンジで温めるとふんにゃりとしてしまう総菜パンなどもサックサクにできるので、パン好きのみならず、トースターに対する価値観を根底から覆すレベルの1台になっていました。

「バルミューダ ザ・トースター」はBALMUDA公式ストアで2万2900円(税抜)で販売中で、カラーはブラックとホワイトから選択できます。


また、バルミューダ ザ・トースターでグラタン調理などに最適な「野田琺瑯ホワイトバット」も1150円を追加することで購入可能です。


BALMUDA The Toaster | Black : BALMUDA公式ストア
http://www.balmuda.com/store/toaster

in レビュー,   試食,   ハードウェア,   動画,   広告, Posted by darkhorse_log