取材

音楽スタジオが付いた東西のコンセプト型シェアハウスを見学してみました


東京や京都ではシェアハウスが増え、普通のシェアハウスでは人が集まらなくなってきていることもあり、ダイエットを目的にした人向けのシェアハウス格闘ゲームのプロを目指す人が集うシェアハウスシングルマザーが集まるシェアハウスなど、同じ境遇や目的を持った人同士が集まるシェアハウスが増え始めています。京都と千葉には音楽家やバンドマンにうってつけなスタジオ付きのシェアハウスが存在し、人が住んでいます。どのような物件の中で生活しているか気になったので、実際に行って見てきました。

京都市(京都)のシェア住居「シェア・ミュージック」の詳細データ|ひつじ不動産
http://kansai.hituji.jp/comret/info/kyoto/kyoto/share-music

日本土地建物株式会社:シェアハウス「シェアリーフ西船橋グレイスノート」
http://www.nittochi.co.jp/personal/sharehouse/nishifunabashi/

まずは京都の物件を見学してみます。場所は京都市左京区で、銀閣寺から歩いて10分ほどの場所にあり、最大で6名の人が住める物件だそうです。


「Share Music」という看板がかかっており、1階が共用部、2階が個室の部屋になっており、屋上も使えるとのこと。


一階は共用部になっており、キッチンや冷蔵庫が置かれています。


テーブルには大きな一枚の木が使われていました。


コンロは2つあり、誰かが使っているせいで使えなくなってしまうということはなさそうです。


隣の部屋はリビングになっており、人が集まってくつろぐことができます。


テレビの横には高そうなスピーカーが用意されていました。


続いて、奥のスタジオのある部屋へ。


ドアを開けると、スタジオが出現し、ドラムセットが置かれていました。


キーボードや……


アンプやミキサーも用意されています。


スピーカも付いており、部屋には防音対策も施されています。


屋上は洗濯物が干されており、至って普通な雰囲気。


屋上からは大文字山を見ることができる、緑豊かな環境になっています。


2階の個室を見学してみることに。


部屋の大きさは5畳程度で、人によってはやや狭いと感じることもありそう。


窓も付いており、自然光が部屋に差し込みます。


照明やエアコンは新しいものが使われていました。


収納スペースもありますが、荷物が多い人には、ちょっと少ないかもしれません。家賃は賃料が4万7000円から5万円で、インターネットや光熱費が含まれた共益費が1万2千円です。近隣の物件の相場に比べるとやや高い方と言えそうですが、最低利用期間が1年から利用でき、保証金5万円で礼金はなしで家を借りることができます。


続いては西船橋にある「シェアリーフ西船橋グレイスノート」へ。この施設は企業の研修施設を改築して作られたシェアハウスだそうです。


ホテルのような入り口からから建物に入ってみます。


入口には巨大なオブジェが飾られており、なかなかオシャレな雰囲気。


入口横には、イベントスペースがあり、プロジェクターを使って映像を見ることが可能です。


スピーカーはボーズのものが使われており、機材類にお金がかかっていそうです。


プロジェクターの後ろにはドラムなどが置かれており、ここで住人が月に1回程度ライブを行っているそうです。


地下にあるスタジオに案内してもらいます。ここのシェアハウスは85部屋用意されており、住人が多いのでスタジオが3つあり、YAMAHAの監修で防音の部屋が作られているそうです。


さっそくドアを開けてスタジオへ。


京都のシェアハウスと同じく、スタジオにはドラムセットなどが用意されていました。


キーボード……


ミキサーも用意されていました。


バンド練習が出来る部屋以外には、ドラムが置かれた2畳程度の部屋、ピアノが置かれた部屋が用意されていました。


100人近い住人がいるので、炊飯ジャーやオーブンもかなりの数が用意されています。


キッチンも広く、いろいろな調理が行えそうです。


飲食スペースはホテルのロビーのような雰囲気。


完全にオシャレ。


階段を上り、「Sky Lounge」という場所に案内してもらいました。


このスペースもホテルのロビーのようで、かなりオシャレです。


夜遅い時間でなければ外に出ることができます。このスペースでバーベキューは禁止のようです。


個室は9畳が基本となっており、かなり広々としています。


洗濯物を野外に干すことができないので、屋内干しをするための設備が付いていました。


寝具などが付いていない個室はこんな感じ。


2階にはコミュニケーションを取れるスペースがあり、このスペースもなかなかムーディー。


壁には住人オススメのCDのジャケットが置かれていました。この物件の家賃は5万1000円から8万3000円までのものがあり、インターネットや光熱費を含んだ共益費が1万8000円。決して安くはないものの、無料でスタジオが使える物件になっているので、音楽をやっている人にはお得な物件と言えそうです。


通常音楽スタジオを借りると、東京都内などでは1時間2000円前後が相場のようです。近くにスタジオがある環境というのは、音楽をやっている人にとってかなり便利なので、新生活の選択肢の一つとして考えてみてもいいかもしれません。

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in 取材, Posted by darkhorse_log

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