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イギリスの上空を舞う6000機以上の航空機を可視化したムービー「UK 24」


空港の近くで空を見ると航空機が離着陸している姿を見られますが、離着陸した後の航空機がどのような軌道を描いて飛行しているのかは、地上から見ているだけではよくわかりません。その航空機が飛行している様子を可視化したムービーが「UK 24」で、毎日6000機以上の航空機が空を飛んでいるイギリスの上空の様子がよくわかる内容になっています。

UK 24 on Vimeo


夜が明けて早朝になると、アメリカの東海岸から多くの航空機がヨーロッパに向けて出発。


アメリカを飛び立った航空機の半分以上はイギリスに向かいます。


ロンドンでは毎日3500機以上の航空機が離着陸を繰り返しています。まだ朝早い時間帯は思ったほど航空機の数は多くありませんが……


時間の経過とともにロンドン上空を行き交う航空機の数は増加。


地表から見ると、上空で旋回した後ヒースロー空港に着陸する航空機の軌道が全く同じであることがよくわかります。


ひときわ大きな光の筋の先にあるヒースロー空港は、滑走路を2つ配備する空港の中では世界で最も忙しい空港です。


イギリスの南西部を飛んでいる航空機の数はロンドンと比べると少なめ。


イギリスの東海岸では演習を行うイギリス空軍の航空機の姿を確認できます。1つの場所をクルクルと周回していたり、大きく移動しながら旋回したり、さまざまな演習が行われているようです。


民間航空の飛行ルートから外れた場所で飛んでいるのは一般航空機。その多くはレジャー飛行だと思われ、航空機の動きは様々です。


専用の演習区域でテスト飛行を行うイギリス空軍の航空機はかなり複雑な動きをしています。


航空機より遅いスピードで飛行しているのはヘリコプター。スコットランドの北東部にあるアバディーン空港は、離着陸するヘリコプターの数が世界で最も多い空港で、これは北海油田へのヘリコプター輸送が多いため。


21時以降になってもすさまじい数の航空機がイギリス上空を飛び交っています。航空機が描く軌道を可視化すると、空の交通がいかに整備されているかがよくわかりました。

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in 乗り物,   動画, Posted by darkhorse_log