試食

スープが黄金色に輝く福井県の地ラーメン「たけふ駅前中華そば」を若竹食堂で食べてきました


武生市は福井市に次ぐ県内第2の人口を誇る都市でしたが、2005年に今立町と合併して越前市となりました。「旧・武生市」の武生駅前には多くの中華そば店が集まっており、澄んだスープにハムやかまぼこなどが載り、ラーメンではなく「中華そば」という名称でメニューに載っているのが特徴です。食べログでお店を探していたところ「若竹食堂」というお店の評価が高かったので、行って食べてきました。

若竹食堂 | 越前市観光協会ウェブサイト
http://welcome-echizenshi.com/machinaka/wakatakeshokudou.php

若竹食堂の住所は「福井県越前市深草2丁目2−11」で、武生駅から歩いて1キロほどの距離にあり、歩いて15分弱で行くことができます。


若竹食堂に到着。駐車場も完備されています。


藍色ののれんをくぐって店内へ。


お昼時の店内は、地元の人や観光客で混み合っていました。


奥には座敷席もあり、家族連れにも優しい作り。


あくまで中華そば専門店ではなく食堂なので、越前名物のおろしそば・うどんやお酒のおつまみのようなメニューもあります。今回は中華そば(税込550円)を注文。


待つこと10分弱でメニューが到着。


まず目を引くのは少し脂が浮いた黄金色に輝くスープ。麺はやや細めです。


めんまは細く裂かれたものを使用。


ねぎは青い部分を多く使っていました。


チャーシューと……


ハムが載っています。


まずスープから飲んでみると、ほのかに魚介の香りを感じるしょうゆベースのスープで、どこか懐かしくいかにも昔ながらの中華そばといった味わい。今のラーメンと比べると少々ボディが弱いように感じられはするものの、ほっとするような味に仕上がっています。こしょうのような香りも感じられました。


麺は細くツルツルとした食感。特筆すべき点はないのですが、スープとの相性は抜群です。


チャーシューはスープやタレの出し殻になってしまっているようで、肉の味はあまりしませんでした。今では肉の味が残ったチャーシューが多いものの、ここら辺の作り方にもラーメンの歴史を感じます。


ハムはスーパーなどで売っている市販品が使われているようですが、ハムの味がスープに溶け出し独特なジャンクな味わいを醸し出しています。


若竹食堂は11時30分から20時までの営業で、定休日は木曜日。若竹食堂の他にも「旧・武生市」には多くの中華そば店があり、たけふ駅前中華そばを紹介するホームページもあるので、昔ながらのラーメンが好きな人にオススメです。

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in 試食, Posted by darkhorse_log