ハードウェア

スマートフォンを充電できるUSBケーブル付きのベルト「XOO Belt」


カバンの中に入れていたUSBケーブルが絡まってしまい、いざ充電しようと思ったらほどくところから始めなければいけない……というのは避けたい事態です。そこでベルトにフレキシブルなバッテリーを内蔵して、ポケットの中にスマートフォンを入れたままスマートに充電できるようにしたUSBケーブル付きベルトが「XOO Belt」です。以前にKickstarterで「MiniDrive」の製品化を果たしたNiftyの新プロジェクトとなっています。

XOO Belt by Nifty - A Phone-Charging Belt | Indiegogo
https://www.indiegogo.com/projects/xoo-belt-by-nifty-a-phone-charging-belt/


「XOO Belt」を実際に使っている様子は以下のムービーから見ることができます。

Wearing the XOO Belt - YouTube


まずは普通のベルトと同じように装着します。


ベルトの左側をゴソゴソすると、ピョロっとUSBケーブルが出現。


そのままポケットに入れていたスマートフォンに端子を差し込めば充電を開始します。


Tシャツを整えたら、スッキリとした見た目でスマートフォンの充電ができていることがわかります。


USBケーブルはベルトの裏側に取り付けられています。


ケーブルを脇にずらせばスマートフォンを充電可能。


外で充電しながらスマートフォンを使う時でも、見た目には充電しているのかわからないほどスッキリしています。カバンの中に入れる必要がないので、他のケーブルと絡まってしまうことはありません。


内蔵バッテリーには柔軟性を持つ薄型のリチウムセラミックポリマーバッテリーが使用されており、ベルト部分とバックル部分に収納されているバッテリー容量の合計は2100mAh。非反応性のバッテリーのため、衝撃を受けたり、落としたり、切断してしまっても感電の危険性はないとのこと。


なお、XOO BeltはクラウドファンディングのIndiegogoで出資を募っており、155ドル(約1万8000円)の出資でXOO Beltを1セット(バックル・ベルト・Micro-USBケーブル)をゲット可能です。サイズは「28~32インチ」「32~36インチ」「36~40インチ」「40~44インチ」から選択できます。


記事執筆時点で5万ドル(約585万円)の目標出資額に対して2万5993ドル(約300万円)の出資が集まっています。IndiegogoはKickstarterと異なり、目標出資額をクリアしていなくても締切時点までに集まった出資金はプロジェクト発案者に送られる仕組みなので、クリアしなくても製品化される可能性はあります。


製品の発送は2015年7月ごろを予定しており、日本への発送は別途15ドル(約1700円)が必要。出資の締め切りは日本時間で2014年12月19日(金)の16時59分となっています。

・関連記事
モバイルバッテリーとワイヤレス充電器が一つになった「ARK」実機レビュー - GIGAZINE

コンセントに直接挿して充電できるスマホ用モバイルバッテリー「BOLT」を試用してみた - GIGAZINE

栓抜き・着火機能・GPSまでついた多機能すぎるベルト「Survival Belt」 - GIGAZINE

ベルト穴も留め具もなしで簡単にあらゆる位置で締められるベルト「TRAKLINE 2.0」 - GIGAZINE

25年保証付きの超絶頑丈なベルト「Quarter Century Belt」 - GIGAZINE

in モバイル,   ハードウェア,   動画, Posted by darkhorse_log