試食

フィンランドと和風の融合、マリメッコとHIGASHIYAがコラボしたカフェ「UNIKKO CAFE IN HIGASHIYA GINZA」に行ってみた


Marimekko(マリメッコ)はフィンランドのアパレルや生活雑貨品を扱うブランドで、日本でも路面店を展開しています。そんなマリメッコが和菓子店「HIGASHIYA」とコラボした「UNIKKO CAFÉ IN HIGASHIYA GINZA」というカフェを期間限定でオープンしています。マリメッコはフィンランドでMarikahvila(マリカフヴィラ)というカフェをオープンしていますが、和菓子店とコラボしたお店が気になったのでお店に行ってきました。

HIGASHIYA | お知らせ | 「UNIKKO CAFÉ IN HIGASHIYA GINZA」開催のご案内
http://www.higashiya.com/news/?p=348

Marimekko (マリメッコ) 日本公式サイト
http://www.marimekko.jp/

UNIKKO CAFÉ IN HIGASHIYA GINZAの住所は「東京都中央区銀座1丁目7-7」で、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」のA7番出口のすぐそばのポーラ銀座ビル2階にあります。


ポーラ銀座ビルの前に到着。


2階にはマリメッコの代名詞とも言えるピンク色のUNIKKO(ケシの花)がデザインされています。


さっそく2階へ。


土曜日の11時の開店時間に訪れたところ、9時半の時点で当日券がなくなっており、再度月曜日の11時の開店時間に行ったところ13時の整理券をゲット。土日はかなり混み合うようですが、平日の午後ならふらっと訪れても整理券なしでお店に入ることはできそうです。



さっそく指定された時間にお店に向かいます。残念ながら店内は撮影禁止で、内装は和のたたずまいの中にUNIKKO柄が壁や椅子のシートに使われていました。


席に座りメニュー確認。HIGASHIYAで扱う和菓子やお茶を味わうこともできますが、せっかくなので「オリジナルブレンドティーと季節の和菓子セット(税込1240円)」と「ウニッコスペシャルプレート(税込2500円)」を注文します。いずれも飲み物がセットにできるので、ちょっと変わったブレンドティー「森」と「果実」を注文。


待つこと10分少しでメニューが到着。


到着すると、店員さんがすぐにお茶を入れてくれました。


「森」は緑茶とハーブティーなどがブレンドされたお茶で、緑茶の旨味とハーブティーの香りが同時に味わえる一品。ハーブの香りが緑茶の香りを殺しているようにも思えるので、評価が分かれそうなところです。


続いてはフィンランドの食文化と日本の食文化がコラボした、ウニッコスペシャルプレートを食べてみることに。


鮭の押し寿司は、北欧の料理で良く使われるサーモンを意識したような一品。酸味は控えめで鮭の旨味がたっぷり詰まっており、どちらかというと和を感じる味。


蓮根の甘酢漬けはパリパリとした食感が残った漬物。ほんのり甘く、酸味は鮭の押し寿司に比べるとやや強めでした。


豆のスープはコンソメスープの様な色をしていますが、かつおだしやベーコンなどでだしを取ったスープとのこと。


フィンランドと日本のだしの味がたくみに融合……とはいかずベーコンのだしとかつおやさつま揚げの味がややミスマッチな感じ。大豆やにんじんといった野菜だしの味も感じられました。


ロールキャベツ ブルーベリーソースは名前の通りロールキャベツの上にブルーベリーをかけた一品。


やや肉の味が薄く、ロールキャベツの旨味にソースの甘味や酸味が加わりちょっとミスマッチな気も。果実のソースをおかずにかけることが少ない日本人にとっては良さを感じるのが難しい味といえそうです。


ウニッコ菓子は黄色い花をモチーフにした和菓子。


切ってみると、中から白餡が登場し、柔らかく上品な甘味の和菓子。こし餡が使われており、食感は滑らかで甘さは控えめに仕上がっていました。ただオリジナルブレンドティーの「森」「果実」とも酸味が強いので、今回頼んだお茶はあまりお菓子と相性が良くはないようでした。


オリジナルブレンドティーと季節の和菓子セットでもウニッコ菓子を選べたので、違う色のものをチョイス。


ウニッコ菓子を切ってみると、白餡ではなく小豆が使われているようです。


小豆が使われているかと思って食べてみると、味は意外にあっさり。店員さんに聞いてみると、この和菓子も白餡を使っており竹炭で黒い色を付けたという細かい芸が光る一品になっていました。


「果実」は緑茶にベリーなどを混ぜた目新しいお茶。


お茶の色はベリーのピンク色で、緑茶の味にベリーの酸味が加わる不思議な味。3杯まで飲むことができるので、お茶を飲みながらちょっとゆっくりしたい時に飲むと良さそうです。


食後にウニッコスペシャルプレートにセットで付いてくるブックレットが受け渡されました。


UNIKKO CAFÉ IN HIGASHIYA GINZAは11月3日(月)までの営業。銀座にお店を構えるだけあり価格は安くはないものの、撮影禁止の内装がかなり凝っており、期間限定なので、Marimekkoが好きな人でなおかつある程度の予算が確保できるのであれば、ありかも。

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in 試食, Posted by darkhorse_log

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