×
ネットサービス

Microsoftが「OneDrive」の保存容量をなんと「無制限」にアップグレード

By Bob Mical

スマートフォン・タブレット・PC からアクセスしてファイルを共有できる「OneDrive」のストレージ容量を従来の1TBから「無制限」に変更することをMicrosoftが発表しました。

OneDrive delivers unlimited cloud storage to Office 365 subscribers | OneDrive Blog
https://blog.onedrive.com/office-365-onedrive-unlimited-storage/

対象となるのはOffice 365 Home、Personal、University(いずれもアメリカ向けプラン)を利用しているユーザーで、サービス提供は今後数か月をかけて順次拡大されていくことになります。また、ビジネス向けのOffice 365 BusinessについてはOffice 365 ロードマップの記載に沿って2015年初頭のサービス提供開始が予定されています。

「OneDrive」は単体でも利用が可能なクラウドストレージサービスで、無料で15GBの容量を使用することができますが、Office 365のサービスを利用するユーザーは無料で1TBまで利用する事が可能になっています。今回の発表では、この容量制限が撤廃され、上限なしで利用ができるようになったというものです。

サービスの提供は「順次」となっていますが、できるだけ早く利用したいという場合は以下のページから登録しておけば順序が前倒しされるようになっています。

Office 365 unlimited OneDrive storage
https://preview.onedrive.com/?wt.mc_id=oo_blog_onedrive_insertblogtitlehere


なお、現状ではアメリカ国内向けとなっていますが、OneDrive自体は日本向けにも提供されており、プラン内容が異なる日本でも順次適用されていくことになると思われるので、早期の提供を期待したいところです。

・関連記事
Microsoftの「Office 365」を学生と教師は無料で利用可能に - GIGAZINE

なんと保存容量無制限のGoogleドライブ「Google Drive for Work」開始、ファイル1つは最大5TBまでOK - GIGAZINE

無料&容量無制限でGoogleドライブを学生・教師などの教育機関が利用可能な「Google Drive for Education」 - GIGAZINE

無料で無制限に写真・音楽・動画・文書を保存&ストリーミング再生可能なオンラインストレージ「Hive」 - GIGAZINE

Dropboxのバグでユーザーファイルが完全消去されるという事態が発生 - GIGAZINE

in ネットサービス, Posted by logx_tm