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取材

凛ルートをガッツリ堪能できた「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」先行上映イベント・大阪会場の様子はこんな感じ


10月4日(土)24時に「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」の放送が始まりました。この初回放送と10月11日(土)の放送分は2週連続の1時間スペシャルであることは、9月28日に行われた先行上映イベントで明かされていましたが、会場ではこのほかに作品に迫るトークが行われたので、その様子をお届けします。

「Fate/stay night」TVアニメ公式サイト
http://www.fate-sn.com/

大阪の会場となった梅田ブルク7には近藤光プロデューサー、キャラクターデザインの田畑壽之さん、遠坂凛役の植田佳奈さん、言峰綺礼役の中田譲治さんがゲストとして登場しました。


近藤光プロデューサー(以下、近藤):
今日は来ていただいてありがとうございます、ようやく見ていただけるところにたどり着きました。見ていただいての反応を、ドキドキしつつも楽しみにしております。

田畑壽之さん(以下、田畑):
キャラクターデザインを担当した田畑壽之です。今も作業を続けているスタッフを代表して大阪に伺ったという気持ちで参りました。本日はよろしくお願いします。

植田佳奈さん(以下、植田):
遠坂凛役の植田佳奈です。地元の大阪に戻ってきました。大阪で#00をみなさんと一緒に見られることを嬉しく思っています。今日は楽しんでいってください。

中田譲治さん(以下、中田):
言峰綺礼役の中田譲治です。こうして大阪に「Fate/Zero-第四次聖杯戦争展-」以来に戻ってきて、「Fate/stay night」の開幕を『監督役』としてみなさんと見られることを光栄に思っております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

近藤:
今日は凛と神父に来ていただいて、僕らはZeroを作りましたけれど、stay nightに関してはあちらは10年もやっている先輩なのでドキドキしています。

中田:
近藤さんにうかがったら、今日もギリギリまでいろいろと作業をしていらっしゃったと。

近藤:
stay nightについては盤石で頑張ろうということで、制作は相当前から始まっていて、現時点でかなり先の方までできています。ただ、うちのスタッフが「まだやりたい!」と納品が終わっても作業をするので大変でした……ということを後ほどお話ししたいと思います。

ということで、開幕の挨拶が終わった後は中田さんたちも劇場の席に座って一緒に本編を見ることになりました。上映されたのは「#00 プロローグ」。東京や徳島で上映された「#01 冬の日、運命の朝」が主人公である士郎の視点で見た物語冒頭部ですが、その同じ時に凛は何をしていたのか、どういった動きがあったのかということを凛の視点で追いかけたもの。なぜこういった構成にしたのかなどが上映終了後のトークで明かされました。


中田:
いやー……ファーストシーンで時臣氏が出てきたときにはドキッとしましたね(会場笑)。あれは、お父様はどこかに用があっていらっしゃらないんですね?(笑)

植田:
そうなんですよ、用があって……悪い男にちょっと(笑) アフレコしたのは1年近く前なのに、まるで2週間か1週間前にやったことであるかのように鮮明に覚えていて、それがこのような映像になるとは思わず、ぞわっとしました。

中田:
「凛のプロモーション映像か?」と思うぐらいに可愛かったね。

植田:
原作をプレイした方はわかると思いますが、凛が起きるところとか原作のカットがそのままアニメになっています。ゲームは士郎の視点ですが、凛の視点だとこうなんだとわかって良かったです。

近藤:
凛祭りですから。こうして凛に喜んでいただけて良かったです。

中田:
後半、サーヴァント同士の戦いが始まると燃えるね。かっこいいね。そしてアーチャーは便利でいいね、今日はなぜここにいないのかな?……まあ、私が来てもかまわんのだろう?


(会場拍手)

中田:
ちなみに近藤さん、アニメは普通は1話30分だけれどこれは1時間ですよね。

植田:
1時間だと知らなかった方いらっしゃいますか?(会場で挙手)ちらほらいらっしゃいますね。

アニプレックス 宣伝担当 金沢利幸さん(以下、金沢):
みなさん30分にしては長いように感じたと思われますが、今回は1時間でお届けをさせていただきました。田畑さんは凛のキャラクターデザインを担当されていて、今回上映した#00にはたくさん描かれたとのことなので、感想をうかがえればと思います。

田畑:
そうですね、内容は何度もチェックで見たものですが、こうしてスクリーンで見ることはないですから、改めて見ると新鮮でした。

近藤:
みんなの感想も聞きたいですね。どうでしたか?

(会場拍手)

田畑:
大丈夫でしたか?ありがとうございます。とにかく凛を描きまくったという印象です。


金沢:
いろいろな表情の凛が出てきましたね。

植田:
凛はなんだか人間らしくなったというか(笑)、表情がころころ変わりますね。

近藤:
みなさんが喜んでくれれば嬉しいなという一心でスタッフたちは作ってきたので、これで「ようやく戦いが始まる」という緊張感があります。今も現場では描いたり塗ったり撮影したりしています。先ほど中田さんも仰っていましたが、納品自体はだいぶ前に済んでいるんですが、スタッフから「#00に差し込みをしたい」という声がありまして、放映時にはさらに40カットぐらい入ります。先ほど見ていただいたとおり問題はなくて、僕自身も「最高のスペックで作ることができた」と喜んでいたんですが、「まだやります!」と……。たぶん、ホコリが増えるとか、そういう見ても分からないようなレベルだと思います。

(会場笑)

金沢:
現場で作られているスタッフさんはいいものを作るためにどんどん作業していただいているところです。すでにPVを何本か公開していますが、放送では今出ているPVよりもさらに上に行くと。

近藤:
はい。やっとPV以外で本編のバトルシーンを見てもらうことができました。PVにもいっぱいバトルが出てきましたけど、スタッフからは「近藤さん、PVのクオリティで放送すると言わないでください」と怒られてしまいました。……というのは、放送の方がもっとすごいですよということです。「俺たちはもっともっとやるから、PV以上だと言ってもらっていいですよ」と。それぐらいスタッフが力を込めています。

中田:
そうやって大変な思いをして作ったものを、大阪でも東京でも徳島でも、そして世界でも、同じ時間に見たわけですね。

金沢:
はい、ほぼ同じ時間です。

近藤:
ロサンゼルス、パリ、ニュルンベルク、ソウル、東京、大阪、そして徳島ですからね。今ここにはいない宣伝プロデューサーの高橋祐馬くんは「アニメ7大都市」と呼んでいます。


(会場笑)

金沢:
今回の上映会に手を挙げていただいた都市で、サーヴァントに合わせる形で7つになっています。

近藤:
ちなみに、徳島はどのサーヴァントなんだろう?

金沢:
高橋プロデューサーに聞いてみましょうか(笑)

中田:
このあとマチ★アソビに行く予定の人は?結構いらっしゃいますね。また佳奈ちゃんも行きますし、今度はアーチャーも行きますから、ぜひそちらも楽しんでいただきたい。

金沢:
植田さんと中田さんには収録現場についてお伺いしたいと思います。だいたい1年ぐらい前からスタートして、現状かなり進んでいると思いますが、雰囲気はいかがですか?

植田:
「Fate/stay night」の、以前やったテレビアニメシリーズを収録してから10年経っていますが、いろいろと新しいアニメがあったり劇場版があったりCDドラマがあったりして年に何度か顔を合わせるので、ずっと同じレギュラー番組をやっているような気分です。見ていただくと気付く方もいらっしゃると思いますが、今回のアニメにはこれまでに出てきたセリフもあるんです。でも、なぜか前にやった感じがせず、まったくの新作を遣っているような雰囲気があって、アーチャー役の諏訪部さんと「今までとは違うFateなんだ」という話をしました。

近藤:
奈須さんや三浦監督とは「2014年のFateを作る」という話をずっとしてきて、「Fate/Zero」の続編ではなく「Fate/stay night」を作ろうとやってきたので、そういったことが役者の方にも伝わっていると嬉しいです。ここから、役者の方はクライマックスですからね。

中田:
最初は、まさか10年経ってまた演じるとは思っていなかったので感慨深いですね……。みなさんが「Fate/Zero」(第四次聖杯戦争)を見て、そこから時系列で第五次聖杯戦争の「Fate/stay night」を見ることになり、期待してくれているのがわかります。それに、ufotableさんがZeroであのクオリティのものを作ったから、今度のstay nightにも期待していたと思うので、その映像をこうしてみなさんと一緒に見られたことが嬉しかったです。アフレコの話だと、みんなずっとやってきているから慣れてるんだけれど、「おっ、久々にアーチャーしゃべってるよ」とかはあったりします。凛はこの間までこんなにちっちゃかったのに大きくなって、なんだか扱いも大変で……(笑)

植田:
神父は電話を一方的に切られたりしますからね(笑)

中田:
2回もね(笑) これからクライマックスの収録に向けて緊張するね。

植田:
そうですね、でもこうしてクライマックスの収録に向かう中で上映を見られたのはすごく意義があると思います。実は今回のテレビアニメをやる前、不安があったんです。……というのも、数年前にUnlimited Blade Worksの劇場版があったとき、アフレコでそのときの最高の演技をしたと自分では思っていて、劇場で見たときにも全て出し切ったなという気持ちがあったからなんです。

中田:
わかるわかる。

植田:
でも#00、#01と全力で収録させていただいて、改めてやる意味がわかった気がします。PVや先ほどの上映の中に出てきた、凛の「お父様、私の聖杯戦争が始まります」という一言を聞いたとき、「あっ、私、4年前にはあの表現は出せなかったな」と、積み上げてきたものや重ねてきたものが一つ実を結んだことを感じました。今日、#00の全体を通して見て、その思いが強くなりました。……あまりしゃべると泣きそうになってしまうので、違う話に行きましょう(笑)

金沢:
ありがとうございます。では、近藤さんにお伺いできればなのですが、今回上映した「#00」は1時間枠ですが、1時間にした理由というのは何ですか?

近藤:
ゲームをした方はわかると思いますが、ゲームは士郎の一人称で進みますよね。でも、凛を描くUnlimited Blade Worksをやろうと決めたんだから、凛で1話を作ろうと思ったんです。そのときに「士郎くんの視点でも描いた方がいいよね」ということで……実は今東京でかかっているのは「#01」で、士郎くんの視点で描いた1時間枠のものです。つまり、2話連続で1時間です。


(会場ざわめき、のち拍手)

中田:
……ということは、それぞれ途中は違うということですね?

近藤:
士郎くんと凛ちゃんが途中で何回かすれ違いましたよね。

中田:
あっちから撮ったものと、こっちから撮ったものと。

近藤:
凛がプロローグ、士郎が第1話、ということです。ゲームは第1話から始まるんだ、ということでこういう構成にさせていただきました。

中田:
プロデューサーさんに向かって申し訳ないですけれど……よくやりますね!手間をかけて、2台のカメラで撮っているようなものですよ。

近藤:
Unlimited Blade Worksをやる、凛で行くということを考えたとき、士郎の視点からだと印象が変わるんじゃないかと思って。手としては「視点を混ぜてしまう」というのもあるんですが、この方法がよいだろうと。まだこの時点では凛と士郎は桜を通じての関係で、直接意識し合う仲ではないですが、そこから同じ時間軸で2人が歩いて行くようになる、という構成にしています。ぜひ「#01」も楽しみにしていただければと思います。

金沢:
ということで、大阪会場の方に見ていただいたのが10月4日(土)24時放送の「#00 プロローグ」です。そして、翌週11日(土)24時放送が「#01 冬の日、運命の夜」で、2週にわたって1時間スペシャル放送となっています。

近藤:
とてもやりがいのある仕事でいいものができたと思っているんですが、スタッフは大変で、キャラクターデザインの須藤くんには「映画を何本も作っているんじゃないんですよ」と言われました。

(会場笑)

植田:
台本をもらったときは同じ話だから「リテイクかな?」と思いました。まさかこんなからくりだとは知らなかったので、びっくりしました。

近藤:
せっかくこういう構成にしたので、みんなに楽しんでいただくためにこういった上映会をやらせていただきました。

植田:
内容を知らない方がいいのか、知った方がいいのか悩みますね……。

中田:
原作ゲームをプレイした方はこういった作り方だと「おおーっ」と嬉しいでしょう。

近藤:
ゲームとまったく同じ入り方になっていますので、スタッフには苦労をかけたと思いますが、やった意味はあるかなと。どうですか?

田畑:
やりがいは間違いなくあると思うので、これには乗るしかない、「もう、行くしかない」と思いました。

中田:
田畑さんに1つだけ不満があります!映像をご覧頂いてわかった通り、#00は田畑さんの「凛」愛に溢れているんです。ただ、残念ながら綺礼は電話の声だけで顔が出てきませんでしたけれど、たまにはちょこっと須藤さんのお手伝いなんかしながら「綺礼のこと、こうすればちょっと綺麗に」みたいなことしていただけると嬉しいなと。よろしくお願いします。

田畑:
はい、須藤さんと相談しながらやっていきます(笑)


金沢:
この先もまだまだ制作は続いていきますが、田畑さんが現在やられている作業についてお伺いできますでしょうか。

近藤:
たぶん、田畑くんを背中側から撮ったらずっと同じことをやっているよね。

田畑:
日々、コツコツと粛々と作業しています。

中田:
映像特典で「メイキングオブstay night」として、田畑さんの後ろに定点カメラを置いてみるとか。

田畑:
面白ければいいんですけど。

近藤:
プレッシャーになりそうだね。

金沢:
そして、今日ご覧いただいた#00にはエンディングでオープニング曲がかかりましたが、#01にはオープニングとエンディングがついています。

近藤:
先ほど見ていただいたものは#00用の特別エンディングなんです。

金沢:
そうなんです、なので大阪会場に来ていただいた方にはオープニングとエンディングを見ていただくことができない……ということで、今回は特別にオープニングとエンディングの映像をご覧いただきたいと思います。

(オープニング映像、ノンテロップエンディング映像の上映)

近藤:
めっちゃ凛ルートだったでしょ?

植田:
凛ルートでした。エンディングの最後、笑って振り返った相手が士郎かと思ったらアーチャーだった……。

(会場笑)

金沢:
田畑さんはオープニング、エンディングでも凛のカットを担当なさっているんですね。

田畑:
はい、凛のカットは全部担当しております。エンディングは凛ルートを意識した作りです。


近藤:
エンディングはテロップがたくさん入ることを前提にしてコンテを切っているから、ノンテロップだと裸にされているみたいで緊張するね。

金沢:
エンディングだけノンテロップでお送りしました。放送時はいろいろなテロップが入ります。

近藤:
ノンテロップを見られたのは大阪だけ?

金沢:
ここだけですね。

(会場拍手)

金沢:
オープニングとエンディングはどういった印象を伝えるものとして作られたんですか?

近藤:
やはりスタートなので勢いよくということと、凛ルートであるということ、すでに2ndシーズンをやると発表しているのでいかに差別化していくかということ、いろいろと話し合いながら作りました。オープニングのテロップを見ていただいたとおり、Zeroのスタッフがほとんどスライドしています。そこにニューカマーとして田畑くんや、TYPE-MOONさんの「魔法使いの夜」で音楽を担当した深澤秀行さんが加わって、とてもいい状況の中で制作しています。#00のエンドロールを見てもらうとわかるけれど、ちゃんと梶浦さんの名前も入っていたでしょ?

中田:
「ゲストコンポーザー」って書いてありました。

近藤:
いかにも梶浦さんらしい曲もありましたよね。今回、「積み重ね」と「新しい血」で、とてもいい制作を行うことができています。

金沢:
中田さん、映像はいかがでしたか?綺礼もいましたね。

中田:
よかった、居ましたよ!

(会場拍手)

金沢:
昨日から番宣CMの綺礼バージョンも始まりました。

中田:
24時から25時に放送されると聞いたのでテレビにかじりついて待っていたら、25時過ぎに流れました(笑)

金沢:
そのCMの最後、そしてオープニングカットにもちらっと金髪のキャラクターがいましたので、そちらも楽しみにみていただければと思います。また、本日解禁として新しいキービジュアルも公開されました。近藤さん、このビジュアルのコンセプトは?

近藤:
「第五次聖杯戦争が始まる」ということをコンセプトに須藤くんが描いたものです。いよいよ出陣です。……このセイバーさん、かっこいいな(会場笑) #00の最後のセイバーさんもいいよね。


植田:
かっこいいですよね!あのセイバーに、凛は見惚れちゃうんです。

中田:
今回は凛と士郎の成長物語という側面があると思うんですが、さっき見てみると……士郎、イケてますよね。

植田:
そうなんですよ。

中田:
「あれ?士郎かっこいいな、今回はやるかな?」って感じがします。

植田:
年が経つごとに士郎は良くなってますよね。雑誌などで読まれた方もいると思いますけど、最初のころ、私とセイバー役の川澄綾子さんは「士郎は嫌い、アーチャーとかギルガメッシュが好き」と言っていて「植田さん!川澄さん!」と言われたことがあるんです(笑)。でも、今回の士郎はめちゃくちゃかっこよかった!


近藤:
そのときの座談会で杉山さんはいったいどんな顔をしていたんだろう。

植田:
杉山さんは「これから頑張るから!」と仰ってましたよ(笑)

近藤:
それは杉山さんのせいじゃなくて、お話がこうだからね。

(会場笑)

近藤:
ぜひぜひ、かっこよくなった士郎くんにも注目してもらえればと思います。……みんな、金髪の方々とかエセなんとかに目が行くかもしれませんが。

金沢:
通路にB全サイズのパネルを用意していて、写真撮影もOKです。また、ロビーには凛・アーチャー・綺礼の等身大立て看板もありますので、お帰りの際にご覧ください。

中田:
帰りに写真撮ってもいいかな?

金沢:
はい、ぜひぜひ。皆さんも写真を撮っていっていただければと思います。「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」はいよいよ今週末、10月4日(土)から放送開始となります。最後にご登壇の皆様から一言ずつお願いします。

中田:
会場までお越しくださり、僕たちと一緒に第五次の開幕を見届けていただいてありがとうございます。こうしてみなさんと共にスタートを切ることができて嬉しく思います。まだまだこの先長いですし、もしかしたら先々、ここに戻ってくる可能性がなくもないかもしれません。これからも末永く「Fate/stay night」を後押ししていただけたら、これ以上の喜びはありません。

植田:
本日は#00をみなさんにお届けできて嬉しく思います。私も本日初めて見せていただきましたが、アーチャーが魅力的に描かれている回で、もう一度凛としてアーチャーに、そして士郎に恋をすることができそうです。今日見て、さらに好きになっちゃった。

中田:
……すみませんが、エセのことは?

植田:
エセのことは……恋ではなく……師弟愛、みたいな(笑)。今後のアフレコも頑張っていけそうです。皆さんもぜひ楽しみにしていてください。

田畑:
スタッフとしてはお客さんの前で反応を聞くことがあまりないので、こうして拍手をいただいてホッとしています。きっと今、東京でも三浦さんと須藤さんが拍手に迎えられていると思いますが、「大阪でも好評だったよ」と伝えたいと思います。

近藤:
本日は集まっていただいてありがとうございました。中田さんから「開幕だ」と言われて、改めてここから開幕なんだなと緊張しています。僕らは高円寺と徳島を戦場として頑張ることになりますが、いいものをお届けできるように、そして放送が終わった後にはまたこうやって集まりたいと思えるようにしていきたいです。みなさんが応援してくれれば、きっと田畑くんや須藤くんの筆が乗り、三浦くんのコンテがさらによくなり、役者の声も乗り、最高の状況が作れるのではないかと。声はきっとスタッフに届いて、いいものができると思います。


金沢:
これで「『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』世界同時上映イベント -Holy Grail's call-」は終了とさせていただきます。本日はありがとうございました。

最後に、劇場に集まったお客さんたちを入れて記念写真。


会場のロビーには凛・アーチャー・綺礼の等身大看板が設置されました。


イベント終了後にシアター外に設置されたキービジュアルのB全版パネル。


「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」はTOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11にて毎週土曜日24時から放送中。このほか、niconicoで土曜日25時から、GyaO!・バンダイチャンネル・dアニメストアで月曜12時から配信が行われるので、今ならまだ#00から追いつくことが可能です。

©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

ちなみに、徳島会場はこんな感じでした。

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