iPhone 6の詳細なリーク映像が登場、NFCを搭載で金属削り出しユニボディを採用か


現地時間9月9日の発表が迫ってきた新型「iPhone 6」ですが、実際のモデルとみられる端末とiPhone 5sを詳細に比較しているムービーが公開されています。

In-depth, high-quality hands-on video of iPhone 6 assembled from leaked parts | 9to5Mac
http://9to5mac.com/2014/09/01/in-depth-high-quality-hands-on-video-of-iphone-6-assembled-from-leaked-parts/

詳細なムービーは以下のYouTubeで見ることができます。

Exclusive: настоящий iPhone 6


なお、ロシア語のムービーですが、画面右下のボタンをクリックして英語の字幕を表示させることが可能。


「これが本物のiPhone 6です」と語るムービー。本体内部などの詳細が映し出されます。


やはりディスプレイは4.7インチサイズとのこと。iPhone 5sから一転して丸みを帯びた周縁部が特徴的です。


近年の傾向に従う形で大型化された本体とディスプレイ。


新型では本体の厚みも削減されています。薄くなったこととラウンド形状に変更されたためか、ボリュームボタンは従来の丸形から直線状に変更されています。


カラーは従来と同じ「スペースグレイ」が用意されているようです。iPhone 5sは上下が真っ黒だったのに対し、iPhone 6は全面が同色になっている模様。上下には「Dライン」と呼ばれているデザインが入り、iPhoneらしさを演出しているようにも見えます。


背面のAppleマークは耐キズ性が高く、腐食にも強いリキッドメタル製となっているとのこと。


単体で見るとこんな感じ。


背面カバーは、1枚の金属を削り出して作るユニボディにプラスチック製のパーツが一体化されている模様。後述するNFCの電波は金属によって影響を受けるので、どのような対策がとられているのか気になるところ。


なお、この端末はモックアップではなく実際に部品が組み立てられているものとなっています。


赤枠内には新しく搭載されるA8チップ。また、映像に写り込んでいるかは定かではないですが、NFCチップも搭載されているとの情報です。


「サファイアガラス製」とみられていた前面パネルは、ガラスでサファイアをサンドイッチしたラミネート構造になっているとのこと。タッチIDのセンサー部が拡大され、精度が向上しているとの情報も。


フロントカメラは、スピーカーの真上から横に移動。


「新コネクター採用」というウワサが流れたこともありましたが、どうやらLightningコネクターが継続して採用されている模様。


本体の薄型による影響か、カメラのレンズ部分は本体から少しはみ出している状態になるようです。


ムービーでは「今度のiPhone 6は市場を席巻する!」と締めくくられていました。


Appleは日本時間9月10日(水)未明に新製品イベントを開催予定。新型iPhoneの全貌が明らかになるまであと少しです。

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