取材

長さ30mもある竹を使う世界流しそうめん協会主催のイベントに行ってきた


流しそうめんは楽しそうなイベントであるものの、長い竹やたくさんのそうめんが必要になるので、大人数が集まらないとなかなか開催が難しいイベントです。世界に流しそうめんを普及させるべく2012年に設立された「世界流しそうめん協会」が8月13日(水)と14日(木)にグランフロント大阪で長さ30mの巨大な流しそうめんイベントを行っています。今回は3種類のつけ汁でそうめんを楽しむことができ、グランフロント大阪のうめきた広場の対象店舗で買い物をすれば、無料で参加が可能なイベントだったので、さっそく行ってきました。

『I LOVE 流しそうめん!』
http://blog.nagashisoumen.com/

グランフロント大阪へ到着。


14時頃に訪れると、うめきた広場では既に流しそうめんの準備が行われていました。


全長30mの竹が用意されています。


スタッフさんが器具を固定していました。


世界流しそうめん協会のポロシャツを着た人も忙しく動き回っていました。


イベントに参加するには列に並んで参加券をもらわなくてはならないので、列に並びます。


14時頃に訪れたものの、残念ながら15時の回の整理券は100枚の予定枚数に達してしまいました。15時・16時・17時・18時・19時から5回流しそうめんが行われ、開始時間の1時間前に整理券が配布されます。


流しそうめんに参加するには対象店舗で食事を行い、店舗のレシートが必要なので、対象の飲食店の1つGARB MONAQUEでレシートをもらい、16時の回の整理券を配り始めるのを待ちます。


1時間後、16時の回の整理券をゲットできました。整理券を配る20分前くらいに並んでおけばチケットは手に入れられそうな雰囲気でした。


しばらくすると、15時の回の流しそうめんを行う人が集まってきました。


テレビのスタッフも数名。注目度が高いイベントのようです。


水が入ったボトルがたくさん用意されていました。


ホースなどを用いるのではなく、スタッフさんがボトルから水を流していました。そうめんを流す前にテストを行っています。


いよいよそうめんが流され始めました。


流れるそうめんをお客さんが箸でつかんでいます。今回使われているそうめんはシマダヤの流水麺だそうです。


野外で暑いので、希望者には麦わら帽子も貸し出されていました。


多くのお客さんは、麦わら帽子をかぶっていました。


流しそうめんを流すスタッフもなんだか楽しそうです。


15時の回の整理券を持っていないので、流しそうめんの列には入れませんでしたが、子どもを中心に流しそうめんを楽しんでいました。

流しそうめんが流れる様子は以下のムービーから確認できます。

グランフロント大阪 うめきた広場での流しそうめんに参加してみた - YouTube


約40分ほどで、15時の回のお客さんがさっていきました。


流しそうめんは、全てすくわれたわけではなく、結構な量のロスも出るようです。


しばらくすると、16時の整理券を持った人の入場が開始。


お客さんが竹の両端に集まり始めました。


まずは水が流され……


スタッフさんが簡単な清掃を行います。


使っている竹は見かけだけのプラスチック製ではなく本物。


再度水を流し準備完了。


そうめんのつけ汁はテントで受け取り、1回食べたら次のつけ汁に交換を行います。


かなりたくさんの量のつけ汁が用意されていました。


1回目は茅乃舎(かやのや)のつけ汁。ピリ辛生七味がついてきます。


お客さんがつけ汁を用意しました。


そうめんが流れ始めました。


そうめんが流れるスピードはかなり早め。


竹の上をスイスイと流れていくそうめんの様子は以下のムービーで確認できます。

グランフロント大阪 うめきた広場での流しそうめんが流れる様子 - YouTube


流れるそうめんをゲット。まずはピリ辛生七味を混ぜずに食べてみます。


そうめんはしっかりと冷やされており、喉越しもグッド。つけ汁は煮物などにも使える万能ダレなので、やや甘いもののあごだしが効いた九州らしい味わいになっていました。


ピリ辛生七味は山椒の香りが強く、辛味が加わり一味違った味を楽しめます。


約5分間でつけ汁を一斉に交換。続いてはかなり変わり種のDEAN & DELUCAの「サラミとトレヴィスのヴィシソワーズ」のつけ汁。トレヴィスは紫キャベツで、サラミも入っています。


竹の上を流れるそうめんを箸でつかみ、食べてみます。


ヴィシソワーズはジャガイモの味がしっかりと感じられ、ビーフコンソメが入っているので旨味もしっかりしています。見た目の通りかなり洋風の味わいで、サラミも入っているのでパスタに近い感覚で食べる事ができました。トレヴィスはかすかに苦味があり、アクセントを加えています。


そうめんはどんどん流されており……


たまに流れなくなってしまっている時もありました。


続いてはまたも変わり種の「ベーコンとあさりのブイヤベース」は、クレープリー ル・ブール・ノワゼットのもの。


これも先ほどと同じくパスタの感覚に近い感じですが、冷たいながらもしっかりあさりの旨味やミルクのコクが感じられ、ガーリックの味がアクセントを加えています。そうめんは麺が細いので、冷製パスタによく使われるカペッリーニに近い感覚で食べることができると言えそうです。


そうめんがなくなり、16時の回の流しそうめんが終了。親子連れのお客さんが6~7割をしめていました。


世界流しそうめん協会は関西を中心にショッピングモールなどで流しそうめんを行っています。出張流しそうめんも行っているので、何かイベントを企画したときに来てもらうというのはアリかもしれません。

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