コストパフォーマンス高すぎのスマホ「Zenfone」はスマホの低価格化競争を予感させる出来栄え


ASUSのスマートフォン「Zenfone」シリーズは、5インチスマートフォン「Zenfone 5」がわずか4990台湾ドル(約1万7000円)と非常に低価格ながら質の高いスマートフォンとして人気があります。日本未発売のZenfoneシリーズをCOMPUTEX TAIPEI 2014のASUSブースで触ってみました。

Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS
http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_5/

ASUSブースのレゴの横に……


Zenfoneシリーズ3機種が展示されています。これは4インチスマートフォン「Zenfone 4」のカラーバリエーション。


CPUにはAtom Z2520(最大1.2GHz・デュアルコア)を搭載。重さは115gと軽量。


5インチスマートフォンのNexus 5(右)と並べるとわずかに小ぶり。


Zenfone 4を実際に動かす様子は以下のムービーで確認できます。

ASUSのZenfone4をCOMPUTEX TAIPEI 2014で触ってみた - YouTube


触って感じたのはサクサク具合もさることながら、ディスプレイの感度・触感が良いこと。低価格スマートフォンとしては極めてクオリティが高いと言えます。

続いて5インチサイズのZenfone 5。


Zenfone 4(右)と比べるとこんな感じ。


触ってみたところ、5インチサイズなので対角のアイコンにもなんとか指が届くので片手操作は十分可能。


どことなくNexus 5と似たカラーリング。


並べるとこんな感じ。Nexus 5(右)よりもZenfone 5の方が大きいことが分かります。


Zenfone 5のカラーはゴールドなど4種類。


最後はファブレットと呼ばれる6インチサイズのZenfone 6。


手に取ると6インチ大画面はさすがの存在感。


ただし片手操作はかなり厳しめ。


Nexus 5(右)と比べても一回り以上大きいです。


低価格・ハイクオリティでSIMロックフリーなスマートフォン「Zenfone」シリーズは、現在のところ日本での発売は未定。Zenfone 5は16GBモデルが4990台湾ドル(約1万7000円)、Zenfone 5 LTE対応版は16GBモデルが6990台湾ドル(約2万400円)、Zenfone 6は16GBモデルが6490台湾ドル(約2万2000円)なので、質の高さに比べるとかなりのコストパフォーマンスと言え、日本で発売されればかなりの人気になりそうなモデルでした。

・つづき
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