激安1万円でクアッドコア・300g未満の7インチタブレット「HP 7 Plus」発売


他社製のハイスペック機に劣らない性能で値段は半額のスマートフォン「OnePlus One」などが登場するなどスマートフォンの低価格化が急速に進む中、タブレット端末にも激安の波が押し寄せ、ついに約1万円の7インチタブレット「HP 7 Plus」が登場しました。1万円といえば無名メーカー製のいわゆる「中華タブレット」の価格ですが、「HP 7 Plus」はクアッドコアSoCを搭載し軽量な7インチタブレット端末として知られるKindle Fire HDX7よりも軽量なタブレット端末で、その名の通りHPがリリースした端末です。

HP 7 Plus | HP® Official Store
http://www.shopping.hp.com/en_US/home-office/-/products/Tablets/HP/G4B64AA

HP 7 Plusがどのようなタブレット端末なのかは以下のムービーを見ればよく分かります。


HP 7 Plusは7インチIPS液晶(解像度1024×600)を搭載し、タッチパネルは静電容量式。サイズは縦19.3センチ×横12.19センチで重さは294グラム。


リアカメラは200万画素でフロントカメラは30万画素。バッテリー容量は2800mAhで連続駆動時間は5時間30分。カラーはシルバー1色のみ。


厚さは0.81センチで、32GBまで対応のmicroSDカードスロットを搭載。


プロセッサはARM Cortex-A7(1GHzクアッドコア)採用のAllwinner A31を搭載。1GBメモリ・8GB eMMCストレージ、OSはAndroid 4.2.2 Jelly Beanを搭載し、Google Playも利用可能。Wi-FiはIEEE 802.11 b/g/nに対応。


グラフィックはPowerVR SGX544MP2で3Dゲームも楽しめます。


価格の安いAllwinner製のSoCを採用しているとは言え、静電容量式のタッチパネルと2800mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載しつつ300グラムを切る重量を実現するなど、7インチタブレット端末として押さえるべきところは押さえているという印象。これで99.99ドル(約1万円)の激安価格を実現しているのはもはや驚異的と言うべき。


HP 7 Plusは2014年5月21日にアメリカで販売が開始されていますが、日本での発売があるのか、期待して待ちたいところです。

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