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BatteryOS搭載で長時間・長寿命を実現するMacBook用モバイルバッテリー「BatteryBox」


薄くて軽量なMacBookは持ち運びに便利でモバイルでの利用にももってこいですが、長時間使うにはバッテリー容量との闘いが必至です。モバイルバッテリー「BatteryBox」を使えば、モバイル環境下でも長時間の利用が可能になるとのこと。その秘密はBatteryBoxに搭載されているBatteryOSの存在にあります。

BatteryBox - External battery for Macbook that fits into your hand
http://www.getbatterybox.com/

BatteryBoxはどこがどうすごいのかは、以下のムービーで分かります。

BatteryBox - External battery for your Macbook and phone - YouTube


大自然の中でMacBookを広げる男性。


オフィスを離れたらコンセントなんか無意味。


ポイっと後ろへ放り投げてしまいました。


こんなモバイル環境下で役立つモバイルバッテリーが「BatteryBox」です。


MacBookと比較すると非常にコンパクトなサイズであることが分かります。重さもわずか250gと軽量。


BatteryBoxは1万2000mAhの容量のリチウムイオンバッテリーを搭載。


MacBook Airなら12時間、MacBook Proなら6時間の使用が可能で、iPhoneなら8台分充電できます。


「BatteryBoxはただのモバイルバッテリーではない」と話す男性。


BatteryBoxには「BatteryOS」が搭載されており……


バッテリーと接続機器の状況をしっかり検知して、最適な充放電環境をキープできるとのこと。


通常のリチウムイオンバッテリーが、一定のペースで充放電するのに対して、BatteryBoxは搭載するBatteryOSによってバッテリーの充電・アイドリング・フル放電を検知してそれに合わせた充放電が可能で、よりエネルギー消費量を効率的に管理できるため、一般的なモバイルバッテリーに比べて10~40%長い時間の使用が可能です。


BatteryOSによるスマート充放電によって、経年劣化が最小限に抑えられるため、5年以上使ってもほとんど容量劣化がありません。


また、充放電回数を重ねても容量変化が非常に小さいのも大きな特長です。


BatteryBoxは、一般的なモバイルバッテリーと違って、MacBookの内蔵バッテリーへの充電を行わず、BatteryBoxから直接供給される電力を使えるという特長があるため、MacBookの内蔵バッテリーを劣化させる恐れもありません。


また、BatteryBoxは1Aで100%フル充電するのに9時間必要ですが、その半分の4.5時間で80%充電することが可能です。さらに2Aの充電にも対応しており、この場合はさらに2倍高速に充電することができます。


なお、BatteryBoxは2014年秋の発売が予定されており、現在、139ドル(約1万4000円)で予約受付中です。

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