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試食

プレッツェルバンズを日本向けに研究・開発した「プレッツェルバーガー」4種をウェンディーズで食べてきました


ハンバーガーチェーン店のウェンディーズが2013年にアメリカで最も話題になったハンバーガーだという「プレッツェルバーガー」を2月17日に発売しました。使用しているプレッツェルバンズは日本市場向けに研究・開発したものだとのことで、その成果はどうだったのか、食べに行ってきました。

〔PDF〕新製品情報「プレッツェルバーガー上陸」
http://wendys.co.jp/news/img/20140217_press_release.pdf

ウェンディーズは四角いパティが特徴のハンバーガーチェーン店で、2009年末で日本から撤退したのち、2011年12月に再上陸し、現在は2店舗を展開中。


店頭でも「2013年アメリカで話題沸騰のバーガーが日本初上陸。」と大々的に新商品をアピール。


お店に入って注文してみます。


ディスプレイにもプレッツェルバーガー4種類が表示されていました。


店内にはCoca Cola Freestyleというコカコーラ社製品のドリンクをミックスできる珍しい機械が置かれていました。


待つこと10分ほどでプレッツェルバーガー(税込520円)・プレッツェルイベリコベーコンバーガー(税込780円)・プレッツェルプロシュートバーガー(税込780円)・プレッツェルチリバーガー(税込680円)が到着。


見た目では区別がつきにくいので、店員さんが手書きで商品名を書いてくれていました。


バンズに十字の切り込みが入っていて、普通のハンバーガーとの違いは一目瞭然。


バンズはふっくらと焼き上げられています。特に塩などはかかっていない様子ですが、少しテカテカしているので、溶き卵などを塗って焼いているのかも。


上段のプレッツェルバンズを取ってみると、ピクルス・マヨネーズ・ケチャップ・オニオンスライス・トマト・レタスなど、ハンバーガーとしては多種類の野菜が挟まれています。


四角いビーフパティは、2枚のチーズで挟まれていました。


手に持って、食べてみます。


まずプレッツェルバンズから味わってみます。食感はモチモチしており、プレッツェルというよりはパンドミーやベーグルのようなかみ応えのある食感。プレッツェルの塩気と甘味が感じられますが、そこまで味付けがされておらず、バンズの味が強烈に主張するということはないようです。


牛肉や野菜と一緒にバンズを食べてみると、マヨネーズやケチャップやハニーマスタードなどの酸味やチーズのコクが混ざり合い、ビーフパティの相性・バンズとの相性も悪くない感じで、塩加減もグッド。野菜が多いので、ややビーフの存在感は薄いバーガーと言えそうです。


プレッツェルイベリコベーコンバーガーは、野菜やベーコンがはみ出していました。


プレッツェルバーガーとの違いは、レタスとビーフパティの間に挟まるチーズがベーコンになっているという部分。


やや厚切りのベーコンが2枚挟まっています。


食べる前からベーコンのスモーキーな香りが漂っており、食べるとベーコン味が口に広がりますが塩気はやや薄く、野菜分が多いせいか全体的に味がやや薄い印象。ベーコンも野菜もボリュームがあるので食べ応えはありますが、その野菜にベーコンが負け気味で、しかもバーガーが冷めやすいというのは欠点かも。


プレッツェルプロシュートバーガーは、生ハムが使われた珍しいハンバーガー。


上段のバンズを取ると、マヨネーズ・トマト・ベビーリーフなどの葉物・緑色のソース・プロシュートが確認できます。


プロシュートの下には、四角いパティが確認できます。


かぶりついてみると、マヨネーズ・緑色のバジル風味のようなソース・ケチャップが入っており、イタリアっぽい味付けの調味料や葉物の存在感が強く、プロシュートは影が薄め。プレッツェルイベリコベーコンバーガーとプレッツェルプロシュートバーガーは価格が税込780円で、ハンバーガーにしては高いので、もう少し味のバランスをしっかりと考えてほしいところでした。


プレッツェルチリバーガーは、ほかのハンバーガーチェーン店だとファーストキッチンなど一部でしか扱いのないチリ・ビーンズが使われたホットなバーガー。


上段のバンズを外して中身を確認すると、プレッツェルバーガーやプレッツェルイベリコベーコンバーガーに似た食材が入っていますが……


ハラペーニョが入っていました。


レタスの下にはケチャップの代わりにチリ・ビーンズが。


ビーフパティの下にはチーズが挟まっていました。


まず感じるのはチリ・ビーンズの酸味のある辛さで、スパイシーなトマトと豆の味とビーフパティの組み合わせがいい感じ。やや甘味を感じるプレッツェルバンズとの相性は最も良いように感じられました。


食べ進むと出現するハラペーニョは、かなり辛口で水が欲しくなります。プレッツェルの4種類のバーガーを食べたところ、どのバーガーもややビーフパティの塩加減が薄いように感じられました。


ウェンディーズの店舗が2軒しかないので「通りすがりに立ち寄る」という機会はあまりありませんが、話題になったバーガーということで話のタネにはなるかも。

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in 試食, Posted by darkhorse_log