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Twitterがツイートを後から編集できる機能の導入を検討中

By pixelant

Twitterが、すでに投稿したツイートを一定期間に限り後から編集できる機能の導入を検討中であることが判明しました。ただし、リーク情報によると、編集・修正の内容については一定の制限が設けられるようです。

Exclusive: Twitter working on “edit” feature for tweets | The Desk
http://thedesk.matthewkeys.net/2013/12/16/exclusive-twitter-working-on-edit-feature-for-tweets/

The DeskはTwitter関係者から、「Twitterが現在、ツイートを一定期間に限り後から編集する新機能の導入に向けてテストを開始した」というリーク情報を得ました。この関係者によると、Twitterは「ツイートの事後編集機能」を過去数ヶ月間に渡って最優先課題としていたとのこと。その新機能の導入がいよいよ大詰めを迎えているようです。

情報筋によると、この編集機能を使うと、すでに投稿したツイートを一定期間に限り、単語や文法の修正・追加・削除を行え、編集した内容は、リツイートされた他人のツイートにも反映されるとのこと。ただし、Twitterは、オリジナルの投稿とかけ離れたツイート内容になるような全面的な修正・改変は認めない方針のようです。これは、例えば、耳目を集めるニュースをツイートし、多くのリツイートを得た後で、編集機能を悪用して宣伝・広告ツイートに差し替える、といった悪質な使い方を想定しているからです。

By The Next Web Photos

Twitter社内では、依然として編集可能な期限や、どの程度の編集・修正を認めるべきかについて検討中ですが、情報筋によると、Twitterは、新しく導入する編集機能のために新しいアルゴリズムを開発中とのこと。このアルゴリズムが機能すると、ユーザーが編集した内容が些細な修正にとどまるのか否かを検知できるそうで、遅くとも数ヶ月以内にアルゴリズムは完成する予定です。

間違った内容のツイートが拡散するというトラブルは世界中でたびたび起こっており、時にはデモなど大きな社会問題につながりかねません。そのため、間違った内容のツイートを訂正できるようにすることは、Twitterにとって大きな課題でした。新たに導入される事後編集機能は、この間違った内容のツイートを訂正する役割を果たすものと言えます。ただし、あるツイートを読んだ人が手動入力で内容をツイートするような場合には、訂正機能が働かないため万全というわけではありません。

By to the People All Power

情報筋によると、Twitterは、報道機関や公共機関など限られた外部組織からツイートの事後編集機能のテストパートナーを募っている最中とのことで、テストの結果次第では、近く、私たちもこの新機能を使えるようになるのかも。

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