ムービー

プロジェクションマッピング「Box」の演出ムービーが完全に別次元に到達していて一見の価値あり


プロジェクションマッピングは映像を立体物に投影する映像技術で、東京駅を舞台にプロジェクションマッピングが行われたりしています。そんなプロジェクションマッピングの技術と、モニターを自在に動かすマシンを合わせて、まるで魔法のような演出を可能にしているのが「Box」です。

プロジェクションマッピングの演出ムービーは以下から鑑賞できます。

Box on Vimeo


「以下は、動く被写体に投影されたプロジェクションマッピングのデモンストレーションです。全内容はカメラで撮影されています。」


白いスクリーンの横に立つ男性。


スクリーンを持ち上げます。


◆I:TRANSFORMATION (変形)


男性がスクリーンの裏側に手を当てると、スクリーンがまるで布のように波打ちます。


広がる波紋。


男性がスクリーンを引っ張ると、奥行きが出てまるで箱のように変化。


スクリーンを押すと、合わせて内部にボコボコと突起が出現。


引っ張ると反対側にも現われ、まるで実物のようにリアルな質感。


奥に引っ張ると正面にもボコボコ。


突起が黒と白に色分けされました。


男性がスクリーンを持ち上げました。この動きは後ろにあるIRISというカメラコントロールマシンによって可能となっています。


地面に下ろされたスクリーンの突起は、横にいる男性と見比べても奥行きがあるようにしか見えません。


◆II:LEVITATION (空中浮遊)


スクリーンの中に黒と白の球体が浮かびました。


もう1枚スクリーンが現われ、楕円(だえん)形が何重にも表示。


2枚が合わさると……


下から上の穴に、浮かんでいた球体が吸い込まれていきました。


さらに2面を使って大きく穴が映し出されています。


全ての物体が大きな穴の中へ吸い込まれていきました。


◆III:INTERSECTION (交差点)


空中に浮かぶ2つのスクリーンから黒い線が伸びています。


合わさると凹凸が出て立体的に。


へこんだり……


本当に飛び出ているように見えます。


非現実な光景に目を奪われます。


◆IV:TELEPORTATION (念力移動)


片方のスクリーンに浮かぶ三角すいが左に流れていき……


右のスクリーンに移動しました。


細かく3つに分かれて、スクリーンを行ったり来たりしています。


細かく分裂した物体が入ったスクリーンが浮かび上がり……


地面にマッピングされた穴へ落ちていきました。


◆V:ESCAPE (脱出)


2面に合わさったスクリーンが男性を覆い隠すように設置され……


地面に接した瞬間に、スクリーンの形に合わせて地面にも模様が現われます。


するとスクリーンに扉が開くような映像が映し出され……


先ほどの男性が出てきました。


男性がスクリーンに向かいます。


すると時空をつなぐ通路のようなものが現われ、男性が進んでいきます。


迷わず歩いて行く男性。


通路が光り輝き……


スクリーンが真っ黒になり、スクリーンを操る機械がマッピングされ透過しているように見えます。


スクリーンが2つに分けられると、男性の姿は見えなくなっています。


"ANY SUFFICIENTLY ADVANCED TECHNOLOGY IS INDISTINGUISHABLE FROM MAGIC." -Arthur C. Clarke
(十分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。-アーサー・C・クラーク)

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
実際の建物をプレイ可能なピンボール台にする「URBAN FLIPPER」 - GIGAZINE

プロジェクターで壁や家具にテクスチャを投影し、刻々と姿を変える白いリビングルーム - GIGAZINE

ディズニーがプロジェクターでキャラをストーリーに沿って絵本の中で動き回らせる技術「HideOut」を開発 - GIGAZINE

下着の上にプロジェクターで服を投影するPUMAのCM - GIGAZINE

ビルの壁面を使った超巨大ディスプレイの写真と動かしているムービー - GIGAZINE

in ソフトウェア,   ハードウェア,   動画, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.