ホームランのシーズン日本記録をバレンティン選手が更新


1964年に王貞治選手が記録した本塁打数のシーズン記録「55本」は、タイ記録は2つあるものの追い抜かれることのない記録として立ちはだかってきましたが、9月15日に行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合で、ウラジミール・バレンティン選手がシーズン56本目の本塁打を打ち、記録を更新しました。

写真はチームのシーズン本塁打数新記録となる45本目を放ったときのもの。

COCO METER | 東京ヤクルトスワローズ公式サイト
http://www.yakult-swallows.co.jp/players/stats/2013balentien/

バレンティン選手は今シーズンが始まる前に行われたワールドベースボールクラシック2013にオランダ代表の4番として参加、ケガのために2軍でのシーズンインとなりました。

いざ、ケガから復帰して試合に出始めると横浜DeNAベイスターズのトニ・ブランコ選手とともにシーズン記録を狙うペースで本塁打を量産。8月には月間18本という驚異的なペースで本数を重ね、9月11日の広島戦で1964年の王貞治選手、2001年のタフィ・ローズ選手、2002年のアレックス・カブレラ選手らの持つシーズン本塁打記録に並ぶ55本目のホームランを放ちました。

バレンティン55号!日本タイ記録HRはファンの待つライトへ 2013.09.11 S-C - YouTube


ちょうどこの55本目を放った翌日に母親が来日したこともありプレッシャーがかかったのか、56本に向けて足踏みが3試合続いていましたが、15日の阪神戦の第1打席で、榎田大樹投手から56号ホームランを放ち、記録更新となりました。

なお、第2打席には同じく榎田投手から57号ホームランを放ち、さっそく自己記録を更新しています。

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