取材

朧村正の「紺菊」フィギュアは画面から出てきたような再現力


ヴァニラウェアから発売されているゲームソフト、「朧村正」の特徴的な絵巻物風の2Dグラフィックスがそのまま立体化したようなフィギュアが、ワンダーフェスティバル 2013[夏]に登場しています。


ワンダーショウケースのブースで、朧村正の登場人物の1人である、化け狐の「紺菊」のレジンキャストキットが展示されています。


WSC#066、製作者は松原竜太、ノンスケールとなっており全高は230mm。


斜め上から。手にしている付属品の提灯はLEDキャンドルライトとなっており発光色は青色。


アップ。原作画に忠実な色彩と造形。


正面。着物には紅葉柄が刻まれています。


右から。


後ろ姿。狐の尻尾が生えています。


松本竜太さんは朧村正の登場人物である百姫・鬼助・虎姫の3体を既に製作しており、紺菊で4体目となります。なお、前回ワンダーフェスティバルの百姫は完売したため、購入を考えている人は早めにゲットした方が良いかもしれません。


なお、一般小売価格は1万800円(税込)で、ワンフェス価格として8800円(税込)で販売中です。

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in 取材,   ゲーム, Posted by darkhorse_log

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