夏に食べると最良なモノ&最悪なモノ17選

By Wagner Cesar Munhoz

夏の食生活といえば夏バテ防止がよく取り上げられますが、食欲がなかったりイベントが多かったりで気をつけていてもついつい食生活が偏ってしまうもの。また、夏は肌を露出する機会が多く体型を維持するため食べるものに気をつけたい季節でもあります。そんな夏の食生活に関連して、ハフィントン・ポストが、夏によく食べられる物のうち避けるべき食べ物とオススメの食べ物を全部で17品選んでいるのが「17 Best And Worst Summer Foods 」です。

17 Best And Worst Summer Foods
http://www.huffingtonpost.com/best-worst-summer-foods_n_3575009.html

◆最良なモノ

01. スイカ

By Kirti Poddar

日中長く太陽にさらされたとき脱水症状を防ぐのにスイカは最適です。その名の通り、スイカ(watermelon)は90パーセントが水分でできています。また、抗がん作用のあるリコピンが生のトマトよりも多く含まれているにも関わらず、100gあたりたったの37kcal。夏のフルーツとしてスイカをかじらないテはありません。

02. アイスティー

By Lynn Gardner

紅茶はカロリーゼロで抗酸化成分たっぷり。それにダイエットにも役立ちます。紅茶がもつ恩恵を受けたいなら、やることは自分で紅茶を入るだけ(買いに行く必要はまったくありません)。紅茶であれ緑茶であれ、自家製ティーなら、ホットと同じようにアイスも健康に良いのです。

03. フルーツサラダ

By Eszter Hargittai

フルーツを食べる人はフルーツを食べない人よりも体重を減らす傾向にあることが分かっています。特に赤色、紫色、青色の果物は抗酸化成分やビタミンなどが豊富で、ベリーに至っては1食で1日に採るべき食物繊維の3分の1が取れます。

04. ガスパチョ

By tomatoes and friends

夏には熱々のスープなどは避けがちで、冷たいスープを飲んでしまうもの。ガスパチョには、ピーマンやトマトやキュウリと言った身体に良い食材がたっぷり含まれています。冷たいだけでなく、あっさりしてて飲みやすいのでオススメです。

05. チキンケバブ(Grilled Chicken Kabobs)

By Scott Barlow

素材を焼くだけのお手軽メニューですが、チキンケバブは高タンパク低カロリー低脂肪で、炭水化物も少なめ。串にズッキーニやピーマンやスカッシュなどの野菜を刺せば、夏の香りだけでなく抗酸化成分まで加えることができます。

06. ズッキーニ

By Food Thinkers

料理法を問わずズッキーニは夏に最高の食材です。1個たった20キロカロリー。脂肪ゼロ、コレステロールゼロ、それでいてビタミンCは1日の推奨摂取量の35パーセントを摂取することができます。

07. シュリンプカクテル

By vanhookc

昼下がりのおやつに、パーティーの前菜に、あるいは軽いランチにシュリンプカクテルはぴったりです。エビは高タンパク低コレステロールのエネルギー源で、鉄分は一日の推奨摂取量の14パーセントを取れ、それにも関わらず3.5オンス(約99g)で100kcal以下と低カロリーです。

◆最悪なモノ

01. アイスクリームサンドイッチ

By Sweet Flour Bake Shop

アイスクリームサンドイッチは、2個で500kcalもある上に、高脂肪(中でもクッキーにチョコチップが乗っているタイプは最悪)です。せめて、中のアイスクリームには低脂肪のものを使いましょう。

02. 揚げパン

By Mikey Jon Holm

揚げパンは、アメリカの脂っこい食べ物ベスト50に堂々ランクインしています。特に、悪玉コレステロールを増加させ心臓疾患のリスクを高めると言われるトランス脂肪酸が多く含まれることは知っておくべきです。

03. アメリカンドッグ(Corn Dogs)

By Andreanna Moya Photography

テキサス州とミネソタ州が、「我が州こそが発祥の地だ」と言い争っているアメリカンドッグですが、発祥の地であることはそれほど名誉なことではないかもしれません。揚げ物自体避けるべきものですが、約20gの脂肪とたっぷりの塩分を含むアメリカンドッグはその中でも要注意。「せめて150kcal以下で脂肪分14g以下、塩分450mg以下のものを選ぶべし」というのがハフィントン・ポストの助言です。なお、日本人の平均塩分摂取量は1日12~13gです。

04. ロブスターロール

By Robert Occhialini

「ロブスターは脂肪が少なくて健康的。だからハンバーガーの替わりになる!」と思ってロブスターロールを食べているなら、作り方をじっくり見るべきです。エビはマヨネーズをからめられ、400kcalを超えるバターたっぷりのパンに挟まれてるのです。せめてもの手立ては、ロブスターロールを家庭で作ること。低脂肪のマヨネーズを使え、バターの少ないパンを選べますから。

05. フライドクラム(Fried Clams)

By Mark H. Anbinder

貝類を揚げたフライドクラムを友達とワイワイ分け合うのはOKですが、一人でガツガツ食べてはいけません。カップ1杯のフライドクラムは200kcal近くあって14gと大量の脂肪が入っています。できることといえば、作るときに油で揚げ過ぎないことくらいしかありません。

06. リブ(Ribs)

By Mike

ビーフリブやポークリブは、バーベキューソースをかける前でも4分の1ポンド(約113g)で288kcalもあり、動脈硬化の原因となり得る飽和脂肪酸がたっぷり入っています。リブを家庭で作るなら、マスタードやガーリックやチリソースなど脂肪の少ないスパイスを使って、決してバーベキューソースを使わないこと。カロリー控えめで良い香りと旨味を添えてくれます。

07. ダイキリ

By 64MM

ダイキリといえば「軽くてすっきり」というイメージを持つ人が多いかもしれません。けれど栄養学的に見れば、8オンス(約227g)のストロベリーダイキリは、ダブルバーガーよりもカロリーが高くて脂肪や糖分も多いのです。

08. マカロニポテトサラダ

By Rowena

マカロニポテトサラダをおいしくしているマヨネーズは肥満の元なのです。健康的なマカロニポテトサラダを作るには、低脂肪のマヨネーズを使うこと。もしくは油を例えばオリーブオイルなど不飽和脂肪酸のものに替えることです。

09. オニオンリング

By jeffreyw

「タマネギなら健康に悪くはなさそう」と思い小麦粉と卵に浸してじっくり揚げたなら、大惨事になります。ずっと良いアイデアは、ノンフライ製法でオニオンリングを調理すること。薄切りしたタマネギに卵の白身、パルメザンチーズ、小麦粉、パン粉をつけ、クッキングスプレー(焦げ付き防止の料理用油)をかけて華氏450度(約230℃)で15分焼けばOK。これでサクサク、ヘルシー、大満足のはず。二度と油で揚げたオニオンリングを食べてはいけません。

10. 焼きトウモロコシ

By Robert Wallace

バターと塩分を使わない焼きトウモロコシならば食物繊維が豊富で低カロリーの食べ物です。サラダに入れるときはサルサソースを使うか、ただ焼くだけにしましょう。バターで炒めるのは厳禁です。トウモロコシは濃い黄色の物ほどビタミンAが豊富です。

最悪なモノにあげられた10品はどれも高カロリー高脂肪で、夏でなくても避ける方が良さそうな食材ばかりです。また最良なモノにあげられた7品は、いずれも夏らしいもので、これからの季節にぴったりな食べ物といえそうです。

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