ハードウェア

スマホの充電が飲み物の熱エネルギーを使っていつでもどこでも可能になる「Epiphany onE Puck」


スマートフォンはバッテリーの消費が早いのですが、いざ外出先で充電しようとしてもコンセントが見つからず、1日の途中で充電切れになってしまうこともよくあります。そんな時に便利なのが、温度のある飲み物さえあればいつでもどこでもスマートフォンを充電できる「Epiphany onE Puck」です。Epiphany onE Puckはスターリングエンジンを採用しており、熱エネルギーを運動エネルギーに変換して充電を行う仕組みで、コンパクトに作られているため持ち運びにも便利。外出先でコンセントを探す必要もなくなります。

Epiphany onE Puck by Epiphany Labs — Kickstarter
http://www.kickstarter.com/projects/epiphanylabs/epiphany-one-puck

商品の詳細は以下のムービーで説明されています。


こちらはデザイナーのTommy Josephさん。


Epiphany onE Puckの表面には大きな「E」の文字、側面にはUSB接続端子がついていて、最大出力は5Wで標準的なスマホの充電器とほぼ一緒のようです。


全モデルのiPhone、iPod、Android搭載スマートフォン、そして1000mA以下のUSB端子に対応した全ての電化製品が充電可能。


温かいドリンクを使用する場合は、赤いロゴマークが描かれている側にドリンクを置いて充電。


冷たいドリンクの場合は反対側の青い面を上にしてドリンクを置きます。なお、充電の時間は飲み物の温度に比例し、熱ければ熱いほど、冷たければ冷たいほど充電時間は短くなります。


Epiphany onE Puckを使って充電を行う様子は以下のムービーから。

Demo Video - YouTube


ムービーでは温かいドリンクを使って充電します。


まず温かいドリンクを充電器の赤い面に置きます。


本体側面の青いライトが点灯するまで待機。およそ30秒から60秒かかるとのことです。


青いライトが点灯したら充電準備完了です。


携帯にケーブルを差し込みます。


携帯の画面が明るくなっており、適切に充電されているのがわかります。


充電が終わったら携帯に差し込んでいるケーブルを抜きます。


ドリンクもEpiphany onE Puckの上から降ろして終了。


充電器本体が適切な温度まで下がると青いライトが消灯して自動的に停止します。


Epiphany onE Puckは現在商品化のために出資を募っている最中。115ドル(約1万800円)以上の出資をするとTシャツとセットになったEpiphany onE Puckがゲット可能。135ドル(約1万2700円)以上の出資をすると、Tシャツに加えてEpiphany onE Puckに好みの文字を彫ってくれるサービスが付きます。なお、アメリカ国外に出荷する場合、別途15ドル(約1400円)が必要です。


締め切りは日本時間の4月7日(土)午前11時38分です。

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in ハードウェア,   デザイン, Posted by darkhorse_log