「宇宙戦艦ヤマト2199」2013年4月からテレビ放送決定、MBS・TBS日曜17時枠

©2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

2012年4月から全七章立てで映画館でのイベント上映を行っている「宇宙戦艦ヤマト2199」が4月からMBS・TBS系列全国ネットで放送されることが明らかになりました。放送枠は日曜日夕方5時開始の通称「日5」枠で、これまでに「機動戦士ガンダム00」などガンダムシリーズや「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」などの人気作品を放送、現在は「マギ」を放送中です。

宇宙戦艦ヤマト2199
http://yamato2199.net/



作品のあらすじは以下のような感じで、往年のテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を大筋は変えずに現代に合わせて作り直した作品。もともとテレビアニメとして放送することを前提にプロジェクトが進んでいました。「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのテレビ地上波での放送は、再放送を除けば、実に33年ぶりとなります。

時に西暦2199年。人類は滅亡の淵に立たされていた。
外宇宙から襲来した謎の星間国家<ガミラス>によって、遊星爆弾の無差別攻撃を受けていたのだ。
人類は地下都市を築き抵抗を続けたが、遊星爆弾の死の影はその地下都市にも迫っていた。
科学者によると、人類が滅亡するまでの猶予はおよそ一年……

国連宇宙軍の若き士官「古代進」と「島大介」は、火星に不時着した宇宙船から謎のカプセルを回収し地球へと帰還する。

地球に帰還した古代と島を待っていたのは、人類最後の希望を託すべく進められていた<ヤマト計画>であった。
それは、大マゼラン銀河の彼方にある未知の星イスカンダルから技術供与を受け、人類初の恒星間航行を可能とする宇宙戦艦を建造し、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生させるシステムを受け取りに行くという計画だった。
その人類最後の希望を託すべき艦(フネ)の名は「ヤマト」。

しかし、人類に残された猶予はあと一年しかない。
ヤマトは果たして人類を救うことができるのか。

キャラクター絵は一新されています。これは沖田艦長(声:菅生隆之)


古代進(声:小野大輔)、右後ろに立っているのは新キャラクターで衛生兵(衛生士)の原田真琴(声:佐藤利奈)。


森雪(声:桑島法子)


往年の名シーンはそのままのテイストで残っています


2012年4月20日から第一章「遙かなる旅立ち」(第1話・第2話に相当するエピソード)のイベント上映を映画館で2週間限定ながら実施。以後、6月30日から第二章「太陽圏の死闘」(第3話~第6話)、10月13日から第三章「果てしなき航海」(第7話~第10話)の上映を行ってきました。

放送される「日5」枠は、MBSが番組制作を担当している全国ネット枠で、以前は土曜18時にあったアニメの枠を移動させたもの。移動前の土6時代には「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダム00」「鋼の錬金術師」など、日5への移動後も「コードギアス 反逆のルルーシュR2」「STAR DRIVER 輝きのタクト」など、人気の作品が放送されています。

「宇宙戦艦ヤマト2199」は全26話であることが当初から発表されており、1月12日からは第11話~第14話部分が第四章「銀河辺境の攻防」としてイベント上映が行われることになっています。4月13日からは第五章「望郷の銀河間空間」(第15話~第18話)の上映も決まっていますが、おそらく4月7日(日)あたりからテレビでの放送がスタートするため、このペースだと第七章(最終章)上映とテレビアニメの完結がちょうど重なることになりそうです。

◆メインスタッフ
原作:西﨑義展
総監督:出渕裕
キャラクターデザイン:結城信輝
音楽:宮川彬良
アニメーション制作:XEBEC

◆メインキャスト
沖田十三:菅生隆之
古代進:小野大輔
島大介:鈴村健一
森雪:桑島法子

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in アニメ, Posted by logc_nt