iPhoneのカメラで映した街並の中に目的地までの道筋を描いてナビしてくれるアプリ「MapFan eye」を実際に使って歩いてみました


カーナビのカロッツェリア最新型「サイバーナビ」に搭載されている「ARスカウターモード」と同じように、iPhoneのカメラをかざせば目的地までの道筋そのものを街並の中に描いてくれるiPhoneアプリが「MapFan eye」です。

iTunes App Storeで見つかる iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPad 2 Wi-Fi + 3G、iPad Wi-Fi + 4G、iPad Wi-Fi + Cellular (4th generation)、およびiPad mini Wi-Fi + Cellular 対応のMapFan eye
https://itunes.apple.com/jp/app/mapfan-eye/id578549863?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

どれぐらい使い物になるのか、実際に使って確かめるために阪急梅田駅へやってきました。


アプリを立ち上げます。


「MapFan eyeは位置情報を利用します。よろしいですか?」と聞かれるので「OK」を選択。


こんな感じで、スクリーンの下半分に地図、上半分にカメラ画面が表示されます。


スクリーン上部に目的地を記入します。なお、目的地は住所、駅名、電話番号などからも検索可能。


すると、複数の場所が表示されるので、その中から目的地をタップ。今回は梅田ロフトを目的地に設定しました。


「道案内を始める」をタップ。


出発地「現在地」、目的地「梅田ロフト」となっていることを確認したら「決定」をタップします。


道案内が始まりました。


次の案内地点までの距離は227mで、スクリーン下の地図で現在位置の確認も可能。自分の向きも確認できるので、反対方向にズンズン進んでいってしまうということも起こりません。


iPhoneを横に向けると、カメラ画面だけが表示されます。スクリーン上の緑色のラインが行き先を教えてくれるので、地図を表示させなくても特に問題ありません。


実際にアプリを使用している様子は以下のムービーからでも見ることができます。

街並の中に目的地までの道筋を表示してくれる「MapFan eye」を使ってみた - YouTube


行き先とは別の方向を向くと緑のラインも横向きに変化。コンビニやコーヒーショップなど、目印になりそうなお店のアイコンもスクリーン上に現れます。


案内地点に近づくとiPhoneが振動するので、常にスクリーンを見ていなくてもOK。


曲がり角に差し掛かりました。この時点で案内地点までの距離は5mとなっていますが……


完全に向きを変えると、次の案内地点までの距離が70mへと変化。


目印となるお店が近ければ近いほど、アイコンは大きく表示されます。


そして、ロフトに到着。


……が、しかし、道案内はまだ終わっておらず、目的地までまだ25mあると表示されています。


ということで、緑のラインに沿って建物の横を進むと、道路の手前で0mとなりました。


「目的地周辺です。案内を終了しますか?」と聞かれるので「終了」をタップすればOKです。


なお、アプリは歩行者専用でであり、自動車や自転車ではそもそも危険極まりないため利用することができません。

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