動画

ホットドッグの中にある同じ長さと太さのソーセージはこうやって大量生産されている


発祥地はドイツですが、今やホットドッグはアメリカで一人あたり年間60本も消費され、「国民食」と言われるほど。では一体どのようにホットドッグに挟んであるソーセージは作られているのか?ということで、アメリカのソーセージメーカーJohn Morrellのソーセージがどのようなプロセスを経て消費者の元に届けられるのかを詳しく解説したムービーがYouTubeで公開されています。

How It's Made - Hot Dogs - YouTube


ホットドッグの発祥はドイツですが、1860年代にアメリカに渡ってきてから以後、長年愛されているファスト・フードです。


ということで、このホットドッグに挟んであるソーセージがどのように作られているかを解説していきます。


本場ドイツのソーセージは豚肉から作られることが多いのですが、アメリカでは数種類の肉をブレンドされるのが主流。豚肉や……


牛肉


そして鶏肉。


まず、豚肉と牛肉をドサっと鉄板の上にあけました。


熊手のようなものを使い、穴の中に落としていきます。


すると、押し出されるようにして肉が下から出てきました。


ハンバーグで使われるひき肉と同様の方法でミンチにされていきます。


ドッサリ


続いては鶏肉。


鶏肉にはでんぷんや塩、フレーバーなど、いくつかの材料を混ぜます。


ドサドサドサ


できあがった各お肉を、水を加えながら機械を使ってミックス。


水を加えることで材料がよく混ざり、ジューシーなソーセージができあがります。


混ざったお肉は、筒の中を通って押し出されます。


次はチューブの中にお肉を詰めていきます。作業は高速で行われ、35秒でサッカー場2週分のソーセージ・チューブが完成。


チューブが再び機械の中に吸い込まれていきます。


反対側でバーにソーセージを引っかけている様子。


スモークした風味が出るように、液体がシャワーのようにかけられ……


熱せられます。


その後、冷たい塩水を浴びせられるソーセージたち。


再びバーにかけられたソーセージたちが降りてきました。


するすると引き上げられていきます。


そしてコンベアーへ。


チューブ状になった時と同じく、機械の中をくぐっていきます。


この機械の中には小さな刃物が仕込まれており、ソーセージを包んでいるケースを外すことが可能です。


1分間に700個のソーセージのケースを外していきます。


見覚えのある姿が機械からドバドバ落ちていく様子。


整然と並べられたソーセージたち。


5本ずつにまとめられ……


パッケージング


袋をカットしたら完成です。


こうして届けられたソーセージをパンに挟むことによって、消費者はおいしいホットドッグを食べることができるのでした。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
コストコの巨大ホットドッグにオニオンとピクルスを乗せまくってみた - GIGAZINE

デカくて太いメガサイズのソーセージ使用、「マックホットドッグ メガソーセージ」試食レビュー - GIGAZINE

肉本来の味わいがあまりにもすごすぎるベーコン&ソーセージ「プロージット」試食レビュー - GIGAZINE

長さ20cmのホットドッグやドイツのB級グルメ「カリーヴルスト」が食べられる「imbiss」に行ってみた - GIGAZINE

立ち食いソーセージ屋「カレー・ヴルスト」に行ってドイツのB級グルメを食べてみた - GIGAZINE

長さ1メートルの巨大ソーセージが食べられる本場のレストランに行ってみた - GIGAZINE

in 動画,   , Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.