レビュー

1.5GHzクアッドコアCPU+4.7インチ画面搭載、手のひらの上のエンタメマシン「ARROWS V F-04E」実機フォトレビュー


大容量64GB内蔵ROMを備え、ムービーなどの大容量データの保存が可能。クアッドコアCPU(Tegra3)を搭載し、1000種類以上の映像のパターンから特徴を解析して色調を自動補正できるなど、エンタメ機能を強化したスマートフォンが「ARROWS V F-04E」です。

2012冬モデルの主な特長 : ARROWS V F-04E | 製品 | NTTドコモ

展示ブース


カラーバリエーションはBalck、White、Magentaの3色


屋外での視認性を高めた4.7インチHDディスプレイ(720×1280)を搭載


裏面はこうなっており、本体サイズは高さ129×幅65×厚さ10.9mm、重さは約155gです。


本体裏上部に指紋認証機能付きのボタンと1310万画素のカメラを備えています


ロック画面はこんな感じ


側面


上部


下部


ソフトウェアキーボード


手書き入力に対応


GIGAZINEを表示してみました


横向きにするとこんな感じ


HDMIケーブルで大画面テレビと接続してゲームを楽しむことが可能


なお、発売時期は11~12月を予定しており、本体は防塵・防水仕様でNFC、ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイ機能などを搭載し、テザリングは同時に8台まで可能。2420mAhの大容量バッテリーを備え長時間の駆動が可能な他、DLNA連携機能を使用すれば、対応機器で録画した地デジやスカパー! プレミアムサービスなどの番組をハイビジョン画質のままスマートフォン上で再生できるとのこと。

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in レビュー,   取材,   モバイル,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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