最大4TBのHDD新モデルをWestern Digitalがエンタープライズ向けに発売


現在のHDDの最大容量は4TB。外付けタイプはSeagateが、内蔵タイプはHGSTが、それぞれ初のモデルを発売しています。これに続いて、Western Digitalがエンタープライズ向けHDDとして最大4TBのものを含む新モデルを発表しました。

WD® Maximizes Enterprise Storage with 4 TB WD RE SAS, WD RE SATA Hard Drives



発表されたのはSASハードディスクドライブ「WD RE SAS」とエンタープライズSATAハードディスクドライブ「WD RE SATA」の新モデル。

SASハードディスクドライブ WD RE



エンタープライズSATAハードディスクドライブ WD RE



「WD RE SAS」はデータセンターのストレージやNAS/SAN、直接接続ストレージ、監視システム、クラウドストレージ向けに設計されており、容量は1TBから4TB。「WD RE SATA」はサーバーやビデオ監視システムなど、書き込み頻度の高い用途向けに設計されており、容量は250GBから4TBまで用意されています。それぞれインターフェースはSAS、SATAともに6Gb/sで、SASは32MB、SATAは64MBのキャッシュを搭載。

価格はWD4001FYYG(SAS 4TB)が479ドル(約3万7000円)、WD4000FYYZ(SATA 4TB)が459ドル(約3万5000円)。

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in ハードウェア, Posted by logc_nt