わずか5分で完成する「なにわ風肉すい豆腐」を実際に作って食べてみました


仕事が終わりお腹をすかせて家に帰って、一刻もはやくご飯が食べたい、だけどインスタント食品にはもう飽きた!という時に豆腐を加えて5分で完成し、すぐに食べられるのが日本ハムから発売されている「なにわ風肉すい豆腐」です。肉すい豆腐とはいったいどんなものなのか?ということで、実際に作って食べてみました。

日本ハム ― 笑顔のごはん ―
http://www.nipponham.co.jp/egao/detail.html

材料は日本ハムから発売されている「なにわ風肉すい豆腐」と、豆腐1丁のみ、ということですが、ネギと卵があるとさらにおいしいということで、今回はネギと卵もプラスします。


こちらがなにわ風肉すい豆腐。


パッケージにも「豆腐を加えて5分」の文字。


中には「具」と書かれたお肉が入っている袋と、「だしスープ」の袋が入っています。


作り方は、水400ccを入れた鍋に「具」と「だしスープ」を入れ強火に1~2分かけ、沸騰したら豆腐やネギ、卵を加えて中火で3分加熱する、とのこと。


この「なにわ風肉すい豆腐」自体は1食111キロカロリー、これにさらに豆腐などのカロリーが加わります。


では早速作って行きます。まず、絹ごし豆腐をだいたい3センチ角にカット。


ネギは斜め切りに。


次に、400ccの水を入れた鍋にだしスープを入れます。


具であるお肉も投入。


お鍋の中はこんな感じです。


強火にかけること2分、お湯が沸騰したら……


ネギと……


豆腐を投入します。


さらに卵も加えます。


あとは鍋にまかせて中火でぐつぐつ煮ます。そして3分後……


あっという間に完成しました。


鰹だしがよくきいており、アッサリしつつも旨みや甘みもあるスープで、何かの味に似ている……と思ったら、そう、うどんWikipediaによると、肉すいは難波千日前にあるうどん屋の千とせが発祥で、二日酔いのため軽く食事をしたかったお客さんが「肉うどん、うどん抜きで」と注文し、先代の店主がそれに応えたことから始まりとのこと。ちなみに、千とせのメニューには「肉すい」ではなく「肉吸」とあり、食べた芸人は売れるという伝説もある人気メニューだそうです。


ということで、うどん抜き肉うどんである「肉すい」ですが、「具」として入っていた肉は大きめにスライスされており「肉!」感はしっかりと健在。


絹ごし豆腐もつるんと入っていきます。


パッケージの裏に書いてある時間通りに作ると、卵もいい感じに半熟になっていました。


現在ではすきやき風、卵かけご飯風などいろいろな食べ方があるという肉すいですが、鰹だしの効いたスタンダードな「肉すい豆腐」はお客さんの二日酔いから生まれただけあってアッサリ風味で食べやすく、さらに豆腐・たまご・ネギを入れることによってボリュームも生まれるので、料理する時間がない時のおかずとして最適です。

なお、肉すい豆腐は2人前ですが、一度冷めたものをレンジで温め直しても卵が固くなったりすることなどはなかったので、食べきれず残してしまっても再度おいしく食べられます。

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in レビュー,   試食, Posted by logq_fa