冷凍エスカルゴを解凍せず焼くだけの簡単調理で実際に食べてみました


編集部で食べる食料の調達のためコストコに出かけた際に冷凍の「エスカルゴ イン ガーリックバター」(2パックで税込1198円)を発見しました。ガーリックバターで味付けされており、しかも殻付きと見た目もちょっぴり豪華。なかなか普通のスーパーでは見かけることができないので、実際に購入して食べみることにしました。

パッケージはフランス語で表記されており、原産国もフランスです。


原材料はこんな感じ。バター、ガーリックに加え、パセリ、食塩、赤とうがらしで味付けされています。


調理の際には解凍する必要は無し。


開封すると、エスカルゴの殻がゴロゴロ。


全部で24個のエスカルゴが入っていて、12個ずつに分けられています。


緑色のガーリックバター、つまり「エスカルゴバター(ブルギニョンバター)」が詰めてあり、フタのようになっています。


ガーリックバターが隙間なく詰められ、緑色のパセリも見えます。


バターが塗ってある部分を上に向けて、オーブントースターにセットし加熱していきます。なお、調理方法にはオーブンやトースターで10分温めるとありますが、冷凍されているとはいえ生ものなので、十分に加熱されているか確認しながら調理する必要があります。具体的にはいろいろ調べたところ、「バターがふつふつと沸騰する」「少し焦げ目が付く程度」というこの両方を満たせばOKなようです。


実際にどれぐらいまで加熱すればいいかというと、大体以下のムービーのようになればできあがり。

「エスカルゴ イン ガーリックバター」焼き上がり - YouTube


完成です。生焼けっぽい感触がちょっとでも残っているとイヤな場合は、バターの部分にちょっと焦げ目が出るまで約20分ほど加熱すると、身の中までしっかりと火が通ります。


食感は個体によって差があり、少しジャリっとした感じがするものも混じっていますが、味に特に影響はない感じ。味としてはサザエなどの貝類のような臭みは無く、ガーリックバターのこってりとした風味が強く感じられます。エスカルゴの身を味わうというよりは、このガーリックバターの香り高い味をエスカルゴの食感と共に味わうといった方が正しいです。


後味にエスカルゴの後味的なものが残って気になる場合は、このように軽く焼いたフランスパンなどと一緒に食べるとそのようなことも無く、ガーリックパターを塗ったトーストのような味と、それでいてエスカルゴ自体はあっさりとした後味になります。ガーリックバターのこってりとした脂が口に残る場合は、ワインなんかがあるとよさそう。


なお、エスカルゴを取り出すときにこぼれたり、容器に残ったりしたガーリックバターをカリカリに焼いた香ばしいパンに染みこませて食べると、ムダがなくキレイに食べることが可能です。

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in 試食, Posted by darkhorse_log