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パナソニックが白熱電球の生産終了を10月末に前倒し


白熱電球よりも省エネということで昨今はLED電球が強烈にPRされていますが、パナソニックは省エネランプの普及促進を加速させるため、一般家庭用として生産されている白熱電球の生産終了を2012年10月末へ前倒しすると発表しました。

省エネランプ普及促進への取り組みを加速一般家庭用白熱電球(E26口金タイプ)の生産終了を10月末に前倒し | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic



今回、生産終了の対象となるのは「長寿命シリカ電球」4タイプ(20W形、40W形、60W形、100W形)。

パナソニックでは2008年段階で一般家庭用白熱電球を207機種発売していましたが、2008年5月に経済産業省が「省エネランプ等の普及促進対策」を打ち出したことで、白熱電球に代えて電球型蛍光灯などを開発してきました。


2009年10月からはLED電球を発売してこの動きを加速させ、2012年7月までに48機種を発売しています。

従来、白熱電球の生産は2013年3月31日をもって終了とする予定になっていましたが、2012年現在で生産している白熱電球はこの長寿命シリカ電球4機種のみとなっており、すでに白熱電球を代替する製品は出揃ったことから、予定を前倒しし、2012年10月31日をもって生産終了とすることに決定しました。

こちらがパナソニックの発表している代替製品。LED電球で「昼光色」「昼白色」「電球色」のいずれも発売されていないものは現時点では80W形相当のみで、こちらの代替品も商品開発を行う予定となっています。


ちなみに、パナソニックの2012年3月期連結純損益は過去最大の7800億円。6月に社長に就任した津賀一宏氏は売上高のある程度の減少を受け入れなければ、組織構造は変わらないし、利益を優先できないと語っています。

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in メモ, Posted by logc_nt

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