取材

弾け飛ぶ新感覚ドミノ「スティックボム」ギネス記録挑戦の場に立ち会ってきた


東京ビッグサイトで開催されている「東京おもちゃショー2012」にて、弾けるドミノ「スティックボム」で1万本というギネス記録に挑戦する企画が行われました。一般的なドミノ倒しはドミノ牌が連鎖的に倒れていくのですが、「スティックボム」は倒れるのでは無く連鎖的に弾け飛んでいくというもの。現在は3864本がギネス記録となっていますが、今回のチャレンジで記録更新となるのか、実際に見てきました。

ド派手に弾けるドミノ「スティックボム 10,000本でギネス記録」に挑戦!
http://www.megahouse.co.jp/megatoy/special/article/264/

会場は東京ビッグサイト。


東京おもちゃショー2012の公認イベントとして行われます。


スティックボムはアメリカ等でアイスクリームの棒などを使って行われるドミノ倒しで、勢いよく弾け飛びながら連鎖していくものです。日本では「メガハウス」が商品化しており、今回アメリカ人男性が持つ3864本というギネス記録を更新するために1万本への挑戦が行われました。


スティックボムは、このように棒状のものが上下交互に組まれてできています。


使用されている棒は非常にしなやかに設計されています。なお、日本のアイスクリームの棒だとしなやかさが足りずに折れてしまうことがあるとのこと。


組まれた棒が解放されたときの反発力を利用して一気に弾け飛ぶというわけです。


まずは、スティックボムがどのようなものなのかわかるように、勢いよく連鎖して弾け飛ぶ姿をムービーで撮影してみました。

スティックボムを弾け飛ばせてみた - YouTube


目で追えないくらいのものすごいスピードで弾け飛んでいきます。これが1万本となると、相当な迫力が期待できそうです。

会場では準備が着々と行われています。ちょっとでも触れるとすぐに弾け飛ぶので作業は慎重に行われていました。


組み立てたパーツを運び出している様子。スタッフ方々の表情は真剣そのもの。


いろんな箇所で組み立てたものを持ち寄り……


完成です。


1万本が集結している姿を、上から見るとこんな感じ。


これから最後の調整が行われます。


弾けないように丁寧に作業。


と、ここでアクシンデントが発生!なんと調整中の一部のスティックボムが弾け飛んでしまいました。復旧作業が行われています。


「無事イベントは行われるのだろうか……」とドキドキしていたのですが、スタッフの方々の頑張りにより、ついに準備が整いました。間も無くスタート。


作業をされていたスタッフの方々も見守ります。準備には12時間を要したそうです。


多くの人たちがスタートの瞬間を見守ります。


そして、ついにギネス記録への挑戦がスタートしました。数多くのスティックボムが怒濤の勢いで弾け飛ぶ様子は圧巻そのものです。

スティックボム1万本でギネス記録達成の瞬間 - YouTube


途中で止まること無く最後まで連鎖し、無事くす玉も割られました。達成した喜びで会場は興奮。

別角度から目で追えないほどのスピードでスティックボムが弾け飛ぶ様子もとらえています。

スティックボム1万本でギネス記録達成を別角度から見てみた - YouTube


スタートを待たずして途中で一部が弾け飛んだときはどうなるかと思いましたが、無事最後まで連鎖しました。この後、弾けずに残ったスティックボムの本数を数え、正確な記録を確認するそうです。


最後はスタッフの方々の集合写真、笑顔がまぶしいです。

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