スタートアップや起業のアイデアが通用するかしないかをできるだけ安くテストする方法

By Satoru Kikuchi

事業化できそうな良いアイデアを思いついても、それが本当に価値があるものかは、テストをしてみなければわからないものです。エンジニアが起業するための助けを提供する「Funders and Founders」が、「50ドル(約3900円)しか無いとしたら、どうやって自分のアイデアをテストするか?」と起業に成功した人に尋ね、その結果を6つにまとめています。

Funders and Founders We Connect Start-Ups With Capital How to Test Your Startup Idea for $50
http://fundersandfounders.com/how-to-test-your-startup-idea-for-50/


◆1.コーヒーを20人におごる
コーヒーをごちそうする代わりに、製品の試作品・プロトタイプを5分間使ってみてもらうというアイデア。そして、試作品・プロトタイプを使う様子を観察しましょう。

By Christian Cable

◆2.影響力の大きいブロガーと食事をする
著名なブロガーを食事に誘って自分の製品を見てもらい、レビューしたくなるほどに興味を持ったかどうかを聞いてみます。さらにプロダクトについての問題を指摘されたら、プロダクトについて言及しながら、速攻で問題を解決しましょう。

By Frederic Poirot

◆3.情報収集のために人に集まってもらう
製品の持つ問題を解決するために、専門家を招くなどして多くの人を集め、情報を収集します。そうすると、多くの人の意見が参考にできるので、問題も解決しやすくなるというわけです。

By kevin dooley

◆4.目立つ衣装を購入する
目立つ衣装を着ることで人目を引きつけて、チラシを配ってみるというものです。場所は大規模なテクノロジーイベント会場の外がよいとのこと。

By San Diego Shooter

◆5.グーグルの広告枠を買う
Google AdWordsなどネット上の広告欄に試作品・プロトタイプへの誘導を目的とする広告を掲載し、結果として50~100クリックがあれば、より多くの人がクリックしてくれる可能性があると考えてよいのです。また、A/Bテストを行い、利用者の反応をみます。

By Daveblog

◆6.ビデオ映像を作成する
プロダクトを紹介するユニークで一風変わったムービーを作れば、口こみで一気に広がる可能性があります。

By Stuck in Customs

・関連記事
スタートアップとして起業するための資金調達のステップをわかりやすく図式化するとこうなる - GIGAZINE

日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ - GIGAZINE

電通「鬼十則」、そして電通「裏十則」 - GIGAZINE

打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない - GIGAZINE

スタートアップ企業のためのメディア・ジャーナリスト対策14か条 - GIGAZINE

in メモ, Posted by darkhorse_log