日本人とはまったく違う雰囲気のE3コスプレイヤー＆コンパニオンなど総まとめ

まばゆいブロンドやエキゾチックな褐色の肌に吸い込まれるような黒い瞳まで、世界最大のゲームイベントE3に集った美男美女や個性的な参加者たちを撮影してきました。

典型的なアメリカの美女といった印象のフォードブースに居たコンパニオンさん。

エナジードリンク「NOS」を配っていた女性。

マリオ&ルイージに扮した一般参加者と見られる2人組は本物と完全に一致と言えるレベル。

周辺機器メーカーのNykoのコンパニオンさんは全員が赤毛のウィッグを着用。

世界の終末を叫ぶ男たちに扮して「バイオハザード 6」のプロモーションを行う2人。

あまりにもリアル。

この2人に挟まれた時は本気で「早かったな…俺の死も…」と思うレベルでした。

後ろ姿だけはちゃんと広告になっています。

上記の2人の濃さを中和するためか、もう1人は笑顔が素敵な女性でした。

リトルビッグプラネットの主人公の「リビッツ」

エイリアンの巨大フィギュア。

LAを本拠地にするアイスホッケーチーム「ロサンゼルス・キングス」のコスチュームに身を包んだ3人。

謎のかぶり物をした男性シャツには「ALL YOUR BALLS ARE BELONG TO US.」と書かれています。

謎の着ぐるみ。

赤毛と鋭い目線が印象的な女性。

「デビルメイクライ」のブース内にいたポールダンサー。

NVIDIAブースに居た2人。

IGNのブースの面々はピンクの帽子とシャツ、そして大きなメガネを着用。

頼みもしないのに襲いかかってきてくれたフレンドリーなゾンビ。

レトロな衣装で「World of Warplanes」のプロモーション中。

GREEの「Wacky Motors」ブースはこんな感じ。クールでカッコイイです。

チェーンをブン回すハイテンションな「ドラゴンアーク」ブースの女性。

GREEブースの居たコンパニオンさんは胸に「COME PLAY」と書いてありました。

オンラインゲームを提供するWeMade onlineのコンパニオンさんは以下の通り。

スタートレックの衣装です。

「End Of Nations」のブースに居た2人。

「LOLLIPOP CHAINSAW」に登場するゾンビハンターの女子高生に扮した女性。

「アサシンズクリード 3」のコスプレをした2人。

会場近くの路上を闊歩していたなぞの赤レンジャー。股間が完全にアウトです。

「Just Dance」のデモを行うダンサー。

E3会場のすぐ隣にあるステープルズセンター前には6階級制覇を成し遂げたオスカー・デ・ラ・ホーヤ像があります。

E3会場の近所で見かけたテリー・アレンというアーティストが制作したEARNEST YOUNGが入居するビルに頭を突っ込んだ謎の像。

「エピック ミッキー」のブースの女性は長い耳を付けていました。

おじさんだって付け耳をしています。

ピカチュウ姿の女性。

そのまま映画に出られそうなレベルのリュウ。

「Halo 4」のプロモーションブースに居たマスターチーフ。

リュウとマスターチーフ、夢の共演。

「鉄拳タッグトーナメント2アンリミテッド」のブースはとにかくコスプレイヤーさんとコンパニオンさんが大量にいました。

ブースで盛り上がる来場者。

側面から見るとかなり露出度が高いデザインでエプロンっぽくデザインしなおした亀仙流の胴着（正確にはナメック星編で悟空が着用した胴着）に身を包んだ女性。

というわけで、いろいろな意味でロサンゼルスという街の懐の深さを感じるイベントでした。