取材

ufotableの社名の由来になった「ユーフォーテーブル」はコレ


空の境界」の劇場版七部作を手がけたり、徳島で行われているアニメイベント「マチ★アソビ」を手がけていたりするアニメーション制作会社ufotable。東京国際アニメフェア2012では、自社オリジナル映画「桜の温度」の原画を展示したりする中で、その社名の由来となった家具「ユーフォーテーブル」の展示も行われています。

creator's office ufotable
http://www.ufotable.com/



東京アニメフェア2012_ufotable_C16



原画展のような様相を見せているufotableブース


その中央にさりげなく置かれているコレが、まさに社名の由来となった「ユーフォーテーブル」です。


このテーブルを気に入った近藤プロデューサーは北欧で個人的に所有していた人から譲り受けたそうです。今回は展示のために、わざわざ自宅から運んできたのだとか。


その周囲を飾っているのはufotableが企画から制作、広報、配給まで全てを行った短編アニメ映画「桜の温度」の原画です。


監督は「空の境界 第五章」「ギョ」の平尾隆之監督。「ギョ」はアニメ文庫第1弾作品として2月15日にDVDとBDがリリースされましたが、この「桜の温度」はufotable CINEMAでしか見られない作品となっています。


ufotableは、高円寺と徳島にあるカフェでも生原画の展示を行っていますが、それと同じように目の前で原画を見ることができる機会です。なお、記事中では許可を得て撮影させてもらっていますが、撮影やおさわりは禁止です。


現地で目に焼きつけて下さい。


映画を観た人なら印象に残っているであろう、ヒロインの蘭澄が「ばぁ!」と現れるシーンの原画も。


また、展示の他には、徳島にあるFate/Zeroショップにしか置いていないグッズの販売も少量ながら行われるとのこと。グッズ購入者には、ufotable CINEMAオープン日にセレモニー観覧者に配られた雁夜おじさんのバースデーカードがプレゼントされます。


5月3日~5日にはアニメイベント「マチ★アソビ Vol.8」が開催されますが、今回からはパーソナルスポンサーが募集されます。


追記:
そもそも、なぜスタジオ名にこのテーブルの名前を使用したのかについて、近藤プロデューサーが公式サイトのダイアリーにて解説を行っています。家具のテーブルは「UFOテーブル」表記が多いとのこと。

creator's office ufotable(2011年3月23日の日記)


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