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目前で「KONY 2012」設立者が全裸自慰行為を行うピー音まみれ新ムービー公開中、なぜこんなことになったのか?


ソーシャル的な手法を駆使して告発する「KONY 2012」はYouTubeだけで8300万回以上再生されたので当初の目的自体は果たしました。

が、その目的と手法に対してさまざまな批判が浴びせかけられ、大ダメージを負ったためなのか矛盾を指摘されまくったせいなのか、はたまた全世界からの注目を集めすぎてしまったためなのか、同活動を行う団体インビジブル・チルドレンの共同創立者でもあり、「KONY 2012」のムービー中でも一児の父親として出演していたジェイソン・ラッセル(Jason Russell)氏は突如として全裸自慰行動に及んでしまい逮捕、しかもその様子をムービー撮影されており、ネット上でスクープされたわけですが、さらに目の前から撮影した恐るべきムービーがあることが判明、完全に言い逃れのしようがない状態に陥っています。

New Jason Russell Video -- UP-CLOSE Naked Meltdown -- Kony 2012 - YouTube


路上の通行人と口汚く言い争う全裸のジェイソン・ラッセル氏


絶叫しながら歩き始めます


ムービーを再生すると分かるのですが「ピー」音が多すぎ


くるりとUターンして戻ってきます。目の前にこういう人がいたら撮影できるかどうかを考えると、車内からこのムービーを撮影した人の胆力にも恐れ入ります。


そして大地をスパンキング


ばちーんばちーん


仁王立ち、向こうの道路から見えている光景はシュールとかいうレベルをMAX値で振り切っているものと予想されます


今度は頭上で拍手、完全におかしくなっていることがわかります


両手を広げて絶叫


確かに病院へ入院させられるのも納得


上記ムービーは「ネイキッド・メルトダウン(全裸で溶解)」と名付けられており、今まで築き上げてきた全てが代表の全裸行為によってどろどろに溶けて落ちてしまったかのようなイメージとなっています。


道行く人々のインタビューを交えたバージョンもあります。

Kony 2012 -- Jason Russell's Naked Meltdown - YouTube


海外では数え切れないぐらいさまざまなニュースが今回のことを報じており、今後どうなるのかまったくもって予想不能です。

Kony 2012 Filmmaker, Jason Russell, Becomes The Spectacle: Lessons In Atrocity Tourism - Forbes

それどころか同じように肌をさらして支援するムービーまで出てくる始末。以下はその中でも最も注目を集めているもので、元AV女優が文字通り一肌脱いだもの。

Naked for Kony 2012 - YouTube


それにしても、よもや「KONY 2012」で数千万回もの再生数を誇った上で、唐突にこのような公衆の面前で正々堂々と全裸自慰行為(どのあたりが自慰なのかエキセントリックすぎて不明)に及び、しかもその様子がこうやってはっきりとムービーで記録されているのでもはや言い逃れのしようも無く、かといってこのムービーを見る限り、変質者的変態行為であることは疑う余地が無いものの、彼自身が変質者であったというわけではなさそうに見え、むしろ巨大なプレッシャーやら批判による不眠から来る疲労やら何やらで押しつぶされて完全におかしくなってしまったことが自明の理となっています。

今後、ネット上で運動や活動を行う場合、インターネットは個人の力をかつて無いほどに増幅させるものの、その上に立つ人間の精神がある日突然降りかかる大きな期待や賞賛・誹謗中傷や非難の嵐にどこまで耐えていけるのかが最大のポイントとなりそうです。また、こうやってトップが瓦解した後も組織がどれだけ持ちこたえられるかもポイントです。

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in 動画,   Posted by darkhorse