「Windows 8 Consumer Preview」リリース、新OSで何ができるのかまとめ


現地時間2月29日にバルセロナでWindows 8のプレス向けイベントが行われ、「Windows 8 Consumer Preview」がリリースされました。プレビュー版とはいえちゃんと日本語版も用意されており、Windows 8で一体何ができるのかということを一足早く体験できるようになっています。

Windows 8 Consumer Preview
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/consumer-preview

Introducing Windows 8 Consumer Preview - Japanese

セットアップファイルは下記のリンク先からダウンロード可能。今回公開されたものはあくまでプレビュー版であり、不具合やバグが残っている可能性もあるので、利用の際には注意が必要です。

Windows 8 Consumer Preview のダウンロード

ちなみに推奨環境はCPUが1GHz以上、メモリは32ビットOSなら1GB、64ビットOSなら2GB、HDD空き容量は32ビットで16GB以上、64ビットで20GB以上、WDDM 1.0以上のドライバを備えたDirectX 9のグラフィックデバイス、画面解像度が1024×768以上。基本的に、Windows 7に対応しているハードウェアであれば動作は問題ないとのこと。ただし、スナップ機能を使用するには画面解像度が1366×768以上必要で、タッチ操作のためにはマルチタッチ対応のディスプレイやタブレットが必要となっています。

メトロUIを採用したことによってスタート画面はこれまでのイメージを一新。Windows Phoneを使っている人であればすでに見たことのある画面構成です。


この画面は自由自在にカスタマイズ可能。最新の天気予報を表示させたり、よく使うアプリをまとめて登録しておいたりできます。


新機能の「チャーム」。検索、共有といった機能に素早くアクセスできるチャームバーが画面端に表示されます。


検索チャームによって、アプリ上でもウェブ上でも同じように検索が可能で、メールの中から必要なものを見つけ出したり、友達がFacebookに書いている内容を探したりすることもできます。さまざまなアプリを入れることで、映画のレビューや上映時間、レストランの評価なども見られるようになります。


共有チャームを使うと、コンテンツを共有するときにわざわざアプリケーションを切り替える必要がなくなります。


直前に使っていたアプリケーションを画面端にスナップさせておくことができます。たとえばブラウジングしながら音楽プレイヤーを表示しておきたい、ゲーム中にもTwitterのタイムラインを表示しておきたい、といったことに対応が可能。


ブラウザとしては「Internet Explorer 10 Consumer Preview」がインストールされています。ウェブサイトが画面全体に表示されるようになり、タブやコントロールは不要なときは隠れるようになりました。また、動作自体もIE9から高速化しています。


デスクトップ画面は従来のWindowsと同じような感じで、これまで使っていたアプリケーションはそのまま使用可能。中身は改良されており、タスクマネージャーやコントロールパネルが新しくなっています。


プレビューイベントの様子はこんな感じ


・つづき
Windows8の全最新機能が一発で見てわかるムービーまとめ


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in ソフトウェア, Posted by logc_nt