取材

「エヴァンゲリオンレーシング」の2012年版車両とレースクイーンがワンフェスに登場


エヴァ初号機をイメージした車両でカー&バイクレースに参戦している「エヴァンゲリオンレーシング」。ワンフェス2012年冬の会場では2012年版のカラーリングになった車両とレースクイーンの新コスチュームが披露されていました。

ブースというよりはトラックです。遠くから見ても圧倒的な存在感……。


側面は初号機のイラストが描かれています。


以下が2012年仕様になった「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」。4400ccの水冷V型8気筒エンジンを搭載し、重量は1150キロ。市販車を改造した車両でスピードを競う「SUPER GT」に参戦します。


下は2輪の「エヴァンゲリオンRT初号機トリックスター」998ccの水冷DOHC4気筒エンジンを搭載し重量ば162キロ。「鈴鹿8時間耐久ロードレース」に参戦予定です。


以下は「エヴァンゲリオンRT弐号機トリックスター」。


2台並ぶとこんな感じ。


搭乗者が着用するスーツです。


以下が2012年のレースクイーンを務める面々。左から碇シンジ(野呂陽菜さん)、真希波・マリ・イラストリアス(水野麻奈さん)、綾波レイ(水谷望愛さん)、式波・アスカ・ラングレー(千葉悠凪さん)、渚カヲル(采女華さん)。


すごい数のカメラマンに囲まれています。


カメラに向かってポーズをとるレースクイーンたち。


なお、コスチュームのデザインは一新されて昨年度とは違うデザインになっている、とのことです。

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in 取材,   デザイン,   アート, Posted by darkhorse_log

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