2012年にマヤの暦の終わりとともに人類滅亡、しかし生き残ったモノがいた

「2012年人類滅亡説」の通りに天変地異が起きてしまい、壮絶な滅びを迎えた地球……だがしかし、その中でもなお生き残っているモノがいた……という内容の映像です。

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崩壊した都市

人々の姿はどこにもありません

マヤの終末、世界は今日、終わるのか

見渡す限りのがれきの山、一体何が起きてしまったのか？

と、がれきの中から一条の光が……

中から自動車が！

がれきまみれの土まみれになりながらも走り始めます

ドライバーも汚れきっていますがその顔にはほほえみが。その理由は後部座席。

愛犬も生存確認

炎上するビッグボーイ

上を見ると……

何かSFチックなモノが倒れており、周囲には自動車が散乱

顔……未知のロボットによって人類は滅んだのか……？

あるいはこの謎のUFO……？

いずれにせよ、ロボもUFOも、人類の科学技術よりもはるかに進んでいたはずなのにこの天変地異に耐えられなかった模様。

ふと前方を見ると……

何かがあるようなので近づいていく自動車

ドアを開けて降りると……

そこにはシボレー・シルバラードが！そう、天変地異の中で生き残ったのはシボレー・シルバラードだけ！

一体何が起きたんだ？

うなだれる老人

自分の食べ物を分け与えます、世紀末の非常食はいつもこれ

そう、彼らはどんな困難に遭ってもシボレー・シルバラードでつながっているのです……（遠い目）

そしてそんな彼らをさらなる困難の予兆が襲う……！

ばばーん、なんという我田引水なCMムービー、人類滅亡の時を生き残るにはシボレー・シルバラードを買え！というわけです。