唐揚げがフライパンで焼くだけで完成する「揚げずにからあげ」オニオンコンソメ味を使ってみた


以前にフライパンで10分以内に「揚げずにカリッとサクサクからあげ」を作るという記事でレビューした製品に、新しい味の「揚げずにからあげ鶏肉調味料 オニオンコンソメ(税込み147円)」があることを発見したので、買ってきて実際に調理してみることにしました。

パッケージに大きく新発売の文字。前製品からの変更点はたまねぎやパプリカの粉末が加えられたこと。


背面に調理手順が書いてあります。必要な調理器具は鶏肉を切るための包丁とまな板に粉をまぶすための袋と焼くためのフライパンだけ。調理といっても切る、まぶす、焼く、という3ステップだけです。


箱の中にはパウダーが3袋に分けられて入っていました。鶏肉150~200グラムに対して1袋を使用するので、1つでだいたい1人前がつくれます。


味付けをするための茶色い粉末と、白いうるち米の顆粒が入っています。この粒が極小のあられのようにサクサクとしているので、油で揚げたような食感をつくりだせるというわけ。


個人的な好みにもよりますが、ジューシーな「唐揚げ」が食べたいなら油が多いもも肉の使用がおすすめ。今回は近くのスーパーで150グラムパックを約200円で購入。


一口サイズに切り分けます。大きく切ると火の通りが悪くなり表面が焦げる原因になるので注意が必要。


チャック付きの袋に鶏肉を入れます。スーパーなどでもらえる半透明のビニール袋などでもOK。


パウダーを投入。できるだけまんべんなく振りかけるようにしましょう。


3分ほど置いたあとに、手でモミモミ。こうすることによってうるち米の顆粒が鶏肉に密着し焼くときにはがれづらくなります。


フライパンが暖まったらスプーン2杯分の油を注ぎます。実際に揚げるわけではないので、油はあくまでも焦げ付き防止用。


鶏肉を袋から取り出してフライパンに置きます。


ふたをして2分ほど待ちましょう。表面に色がついたらふたを取り、中に火が通るまで焼けば調理完了。


できあがり。表面がちゃんときつね色になり、皮の部分もカリッと焼けています。


これは失敗例。油を多く入れすぎたためベチャベチャになり、うるち米の顆粒もはがれてしまっています。


油を入れすぎなければ、きちんと表面に顆粒が残りサクサクとした食感が楽しめます。


断面。肉を小さめに切ると中まで早く火が通ります。


調理後のフライパンの表面。ほとんど油や汚れが残っていないので洗剤を使わずに軽く水で流すだけでキレイにできました。


自分で調味料を混ぜ合わせる必要もなく、揚げ油の温度管理も不要とあって本物の唐揚げとは比較にならないほど調理は簡単。ピリ辛の味付けは酒のつまみやごはんのおかずに向く印象でした。今回の調理を行なった編集部員(男)は「1人暮らしの時に週1回料理をしていた程度」なので、腕前はごく普通かそれ以下。しかし、撮影をしながらの調理でも開始から約15分で完成させることができました。本物の唐揚げと全く同じ、とはいきませんが手軽にあの味を再現したいときに便利な製品です。

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in 試食, Posted by darkhorse_log