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学校を中退してから億万長者になった5人の著名人

By OnlyHotTopics

「学校を中退する」というと「経済的に苦しいんだろうか」「家族が大変なんだろうか」といろいろ考えてしまいますが、それをものともせずに億万長者に上り詰めた人々が世界には数多くいます。例えば、16歳で学校を中退したリチャード・ブランソンは、今や世界にグループ会社を持つヴァージングループの会長で、その資産は5000億円にもなります。

5 Famous Billionaire Dropouts - Careers Articles

1:リチャード・ブランソン 資産:68億ドル(約5297億円)

by Richard Burdett

レコード会社や航空会社、携帯電話会社などを束ねるヴァージングループの会長であり、2010年にはF1チームを買収、最下位の罰ゲームとして1日客室乗務員になったりもしたサー・リチャード・ブランソンは16歳のときに学校を中退して、レコードの通信販売会社(のちのヴァージン・レコード)を設立しました。今や、彼は30カ国に200以上の会社を展開しています。

2:カール・リンドナーJr. 資産:17億ドル(約1324億円)

by Mike Simons/Getty Images

今年の10月17日に亡くなったカール・リンドナーJr.は、世界で最も裕福な人間の一人と言われるほどの富豪でした。彼は家業の牛乳配達を手伝うために14歳で学校を中退しています。リンドナーの手によって、この家業はコンビニエンスストアチェーンとして拡大。投資会社も運営し、1984年にはトロピカルフルーツ販売のチキータ・ブランド・インターナショナル(ユナイテッド・フルーツ)を買収し、2001年までCEOを務めました。地元シンシナティの球団であるシンシナティ・レッズのオーナーとしても有名です。

3:フランソワ・ピノー 資産:87億ドル(約6777億円)

人気ブランドのグッチ、競売会社のクリスティーズ、旅行カバンで知られるサムソナイト、スポーツ用品やスポーツウェアを製造しているプーマなど、世界的に知られているこれらのブランドを所有していたのが、「フランスで3番目に金持ち」だというフランソワ・ピノーです。このピノーも、11歳の時に父親の製材所を手伝うために学校を中退しています。

4:カーク・カーコリアン 資産:31億ドル(約2415億円)

「メガリゾートの父」カーク・カーコリアンは投資企業のCEOで、ラスベガス生みの親でもあります。世界の長者番付にも載っている富豪の彼ですが、ボクシングに打ち込むために学校を中退しています。

5:アマンシオ・オルテガ 資産:310億ドル(約2兆4150億円)

オルテガはZARAやマッシモドゥッティ(Massimo Dutti)といったブランドで知られるインディテックス社の創業者です。小さなシャツ屋の雑用係をするため、学校に行ったのは14歳まで。1972年、36歳のときにバスローブを作る会社を設立、1975年にZARAの1号店をオープンします。自ら表に出ることはほとんどなく、インタビューは一切受けず、写真もインディテックス社のサイトにある1枚だけだったため、2000年に公の場に姿を見せた際にはスペインの経済新聞が大きく取り扱いました。フォーブスによればスペインで1番の富豪であり、ヨーロッパ中でも2番目の富豪だそうです。

中退してから事業を軌道に乗せるまでの部分の苦労というのは、学校を卒業するどころではないものだったはず。なかなか簡単には彼らのマネはできませんね。

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